年末・・あっという間に時が過ぎました。 [その他]
気が付くと年末です。365日は意外と短いものです。年始の記事で「最低でも去年の11を超える数は掲載していく予定です」と書きました。その記事数11になったのは2月の事です。そこから更新をさぼってしまい、再開したのが11月です。そこから毎日ではないものの更新するようにしていました。本日の記事で27です。当初の目標よりは多いですが、ブログを始めた頃は毎日更新していましたので、それに比べると約13分の1の量です。少ないです。
再開に伴って訪問者数も増えてきました。やはりブログはきちんと更新する事が基本だと痛感しました。記事更新がどこまで続くのか自信はありませんが、頑張ります。
最後になりましたが、当ブログに訪問していただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
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最後になりましたが、当ブログに訪問していただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2023/11/10
- メディア: -
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~プレイ中その2 [ゲーム]
ファイヤーエンブレムシリーズは難しいのが特徴です。同じシュミレーションゲームですが、スパロボシリーズとは難易度が違いすぎます。スパロボではビルバインやニューガンダムのような強いロボットが敵陣に突撃がすれですむところがあります。それができないのです。
敵陣には一気に攻め込まずに徐々に進撃しないといけません。壁役の防御力を過信せずに体力が減ったら回復魔法か回復アイテムを使用しないといけません。全てのキャラクターに回復アイテムを常時持たせて自分で回復できるようにしていました。
壁役の天敵は攻撃魔法です。魔法防御力が低いので攻撃魔法1つで倒される事もしばしばです。一人ぐらい倒されるだけならMAP攻略に支障がないのですが、複数人倒されると致命的です。仕方がないので途中セーブのところか、それが無理ならMAPの最初から始めないといけません。
なお、仲間なら倒されてもカジュアルモードなら次のMAPで復活していますが、マルスと主人公は倒されると即ゲームオーバーです。この二人はエースなのでどうしても前線に出て戦わないといけません。
敵陣には一気に攻め込まずに徐々に進撃しないといけません。壁役の防御力を過信せずに体力が減ったら回復魔法か回復アイテムを使用しないといけません。全てのキャラクターに回復アイテムを常時持たせて自分で回復できるようにしていました。
壁役の天敵は攻撃魔法です。魔法防御力が低いので攻撃魔法1つで倒される事もしばしばです。一人ぐらい倒されるだけならMAP攻略に支障がないのですが、複数人倒されると致命的です。仕方がないので途中セーブのところか、それが無理ならMAPの最初から始めないといけません。
なお、仲間なら倒されてもカジュアルモードなら次のMAPで復活していますが、マルスと主人公は倒されると即ゲームオーバーです。この二人はエースなのでどうしても前線に出て戦わないといけません。
ファイアーエムブレム ヴェロニカ 1/7スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア
- 出版社/メーカー: インテリジェントシステムズ
- 発売日: 2024/02/29
- メディア: ホーム&キッチン
ファイアーエムブレム サイファ B18-038 豪商の次男坊 イグナーツ (N ノーマル) ブースターパック 第18弾 雄飛のオラトリオ
- 出版社/メーカー: ファイアーエムブレム
- メディア:
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~プレイ中その1 [ゲーム]
ファイヤーエンブレム新・暗黒竜と光の剣の続編ですが、マルスは主役ではありません。マルスに憧れる若者が主役です。
カジャアルとクラシックの2つのモードが選べます。クラシックはその名の通り、昔ながらのモードで一度死んだ仲間は生き返りません。これがファイヤーエンブレムらしいモードですが、私はそんなハードなプレイをする気はありません。カジュアルを選択しました。これは死んでも次のMAPでは復活しているので、ゲームがへたなプレイヤーでも楽しめるモードです。
本編の前に序章がありなんと8章まであるのです。仲間の数も少ないのでゲームクリアにそれほど時間はかかりませんが、序章と言うには長すぎます。序章と言わずにこれも本編と呼んだ方がいいような気がします。
システム自体は前作と基本的に同じなので戦術も同じです。敵から仲間を守る壁役のプレイヤーを前面に出す。敵へのとどめは攻撃力の強いキャラクターがする。ただし、他のゲームと違い壁役はそんなに頑丈ではありません。複数の攻撃を受けると案外あっさりとやられます。特に魔法攻撃を食らうと一発でやられてしまいます。ここらへんがファイヤーエンブレムの難しさであり魅力です。
カジャアルとクラシックの2つのモードが選べます。クラシックはその名の通り、昔ながらのモードで一度死んだ仲間は生き返りません。これがファイヤーエンブレムらしいモードですが、私はそんなハードなプレイをする気はありません。カジュアルを選択しました。これは死んでも次のMAPでは復活しているので、ゲームがへたなプレイヤーでも楽しめるモードです。
本編の前に序章がありなんと8章まであるのです。仲間の数も少ないのでゲームクリアにそれほど時間はかかりませんが、序章と言うには長すぎます。序章と言わずにこれも本編と呼んだ方がいいような気がします。
システム自体は前作と基本的に同じなので戦術も同じです。敵から仲間を守る壁役のプレイヤーを前面に出す。敵へのとどめは攻撃力の強いキャラクターがする。ただし、他のゲームと違い壁役はそんなに頑丈ではありません。複数の攻撃を受けると案外あっさりとやられます。特に魔法攻撃を食らうと一発でやられてしまいます。ここらへんがファイヤーエンブレムの難しさであり魅力です。
Fire Emblem Engage(ファイアーエムブレム エンゲージ) -Switch
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2023/01/20
- メディア: CD-ROM
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~: 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル NINTENDO DS任天堂公式ガイドブック)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/08/06
- メディア: ムック
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~購入 [ゲーム]
前回まではイース10のプレイについての記事でしたが、その前はDS ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄をプレイしていました。これはSFC 紋章の謎の第2部のリメイク版です。第1部のリメイク版は数年前にクリアしましたし、このシリーズはそれ以外にエコーズ・覚醒・if暗夜王国をクリアしました。ファイアーエムブレムはスパロボのようなシュミレーションゲームですが、難易度は難しいのが特徴です。このタイプのゲームは好きですが、思ったよりも数が出ていませんし、さらにプレイしたくなるゲームとなると、もっと少なくなります。このシリーズだと最新作のエンゲージがありますが、Nintendo Switchを持っていませんので候補からはずれました。
DS本体は持っていませんが3DSは持っています。数年間使われずに眠っていましたが、電源が入ったので問題ないでしょう。ソフトの価格は忘れましたが、数千円と思ったよりも高いです。10年以上前のソフトとは思えない価格ですが購入しました。流通する数が少なく人気があると価格が上がるのは仕方がありません。
DS本体は持っていませんが3DSは持っています。数年間使われずに眠っていましたが、電源が入ったので問題ないでしょう。ソフトの価格は忘れましたが、数千円と思ったよりも高いです。10年以上前のソフトとは思えない価格ですが購入しました。流通する数が少なく人気があると価格が上がるのは仕方がありません。
ファイアーエムブレム ヴェロニカ 1/7スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア
- 出版社/メーカー: インテリジェントシステムズ
- 発売日: 2024/02/29
- メディア: ホーム&キッチン
ファイアーエムブレム ダークブラッド カムイ 1/7スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア
- 出版社/メーカー: インテリジェントシステムズ
- 発売日: 2024/06/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
イース10プレイ中 その11(まとめ) [ゲーム]
操作性
地上での操作はイースシリーズらしくシンプルな操作方法なので、遊びやすかったです。例えば、戦闘時のスキルの使い方もイース9から基本的に変わっていないので改めて覚える事も少なったのです。マナストリングはイース9に出てきたグリムゾンラインと名称こそ異なるものの基本的に一緒です。
一方で海上での操作は悪すぎます。移動速度は遅く、旋回速度にいたって非常に遅いです。実際の帆船はもっと旋回速度が悪いから、むしろましなのかもしれませんが、もう少し旋回速度を早くして欲しいです。
キャラクター
ヒロインをカージャ一人にした為にカージャの魅力がしっかり描かれていました。再び出てくるかわかりませんが、再登場を期待します。他のキャラクターも魅力的なキャラクターが多かったです。気に入らなかったのはレイフぐらいです。
ストーリー
イースらしい冒険ものでした。RPGでシリーズものは何作品もありますが、主人公や舞台そのものが変わるパターンが多い。マンネリ化を防ぐ為でしょう。主人公が同じなのにはマンネリ化しないのはさすがです。ただ、三幹部を倒したあたりからストーリーの進むのが遅く、「話をひっぱりすぎ!」と感じました。後半のテンポの悪さは軌跡シリーズでも感じる事が多々あります。
読み込み時間
PS4でSSDを使ってプレイしています。読み込み時間は数秒なのでストレスなくプレイできました。黎の軌跡の時は読み込み時間が長かったのとえらい違いです。一時期PS5購入を考えましたが、PS4で問題ありません。PS5購入はまだ先になりそう。
ファルコム近藤社長のインタビューによると、続編はあるようです。
https://www.gamer.ne.jp/news/202312190001/
イース10はクリア後にすぐに売却しました。新品の値段も値崩れしていないので、高値でした。人気の証でしょう。
地上での操作はイースシリーズらしくシンプルな操作方法なので、遊びやすかったです。例えば、戦闘時のスキルの使い方もイース9から基本的に変わっていないので改めて覚える事も少なったのです。マナストリングはイース9に出てきたグリムゾンラインと名称こそ異なるものの基本的に一緒です。
一方で海上での操作は悪すぎます。移動速度は遅く、旋回速度にいたって非常に遅いです。実際の帆船はもっと旋回速度が悪いから、むしろましなのかもしれませんが、もう少し旋回速度を早くして欲しいです。
キャラクター
ヒロインをカージャ一人にした為にカージャの魅力がしっかり描かれていました。再び出てくるかわかりませんが、再登場を期待します。他のキャラクターも魅力的なキャラクターが多かったです。気に入らなかったのはレイフぐらいです。
ストーリー
イースらしい冒険ものでした。RPGでシリーズものは何作品もありますが、主人公や舞台そのものが変わるパターンが多い。マンネリ化を防ぐ為でしょう。主人公が同じなのにはマンネリ化しないのはさすがです。ただ、三幹部を倒したあたりからストーリーの進むのが遅く、「話をひっぱりすぎ!」と感じました。後半のテンポの悪さは軌跡シリーズでも感じる事が多々あります。
読み込み時間
PS4でSSDを使ってプレイしています。読み込み時間は数秒なのでストレスなくプレイできました。黎の軌跡の時は読み込み時間が長かったのとえらい違いです。一時期PS5購入を考えましたが、PS4で問題ありません。PS5購入はまだ先になりそう。
ファルコム近藤社長のインタビューによると、続編はあるようです。
https://www.gamer.ne.jp/news/202312190001/
イース10はクリア後にすぐに売却しました。新品の値段も値崩れしていないので、高値でした。人気の証でしょう。
イース30周年メモリアルブック -SINCE 1987~2017- (電撃の攻略本)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA Game Linkage
- 発売日: 2022/06/13
- メディア: Kindle版
イース10プレイ中 その10 [ゲーム]
ラスボスを倒したのでゲームクリアです。アドルとカージャが離れられないようにしていたマナの枷もなくなり、アドルは自由です。アドルは新たな旅に出て、カージャもまた、ノーマン達の新しい故郷を作る為に旅に出る事になりました。
イース8をクリアした後にイース9・セルセタの樹海・イースオリジンとプレイしてきましたが、ヒロインの印象が薄かったです。アドルとの絡みが少なくて仲間その1に過ぎないといった印象です。その点、カージャは最初、非情な海賊姫といった印象ですが、徐々に素直になっていく様子がしっかり描かれていました。クリムゾンとの親子関係などによってカージャのキャラクターの魅力がより引き出されたと言っていいでしょう。カージャはアドルに告白こそしていないものアドルの事が好きなのがよくわかりました。
このままアドルがカージャと町に残るのかなと思ったが、そんな展開にはなりませんでした。その場合は、世界は崩壊してしまうからです。イース10の話はあくまでも、オベリア湾を救う話ですが、イース8では世界崩壊の危機を救う話だからアドルは旅立ってもらわないと困るのです。
プレイ時間は約40時間。宝の地図などの一部イベントを探すのがめんどくさいという理由で無視しましたが、それ以外のイベントはほぼクリアしました。また、釣りがミニゲームでできるのですが、数回やっただけです。最近のRPGでは釣りがミニゲームで入っている事が多いのですが、ボタン連打するのが非常に疲れるので釣りゲームは基本的に無視するようにしています。大物の魚を釣り上げると金やアイテムなどが手に入ったりするのですが、そこまでやりこむつもりもありません。
イース8をクリアした後にイース9・セルセタの樹海・イースオリジンとプレイしてきましたが、ヒロインの印象が薄かったです。アドルとの絡みが少なくて仲間その1に過ぎないといった印象です。その点、カージャは最初、非情な海賊姫といった印象ですが、徐々に素直になっていく様子がしっかり描かれていました。クリムゾンとの親子関係などによってカージャのキャラクターの魅力がより引き出されたと言っていいでしょう。カージャはアドルに告白こそしていないものアドルの事が好きなのがよくわかりました。
このままアドルがカージャと町に残るのかなと思ったが、そんな展開にはなりませんでした。その場合は、世界は崩壊してしまうからです。イース10の話はあくまでも、オベリア湾を救う話ですが、イース8では世界崩壊の危機を救う話だからアドルは旅立ってもらわないと困るのです。
プレイ時間は約40時間。宝の地図などの一部イベントを探すのがめんどくさいという理由で無視しましたが、それ以外のイベントはほぼクリアしました。また、釣りがミニゲームでできるのですが、数回やっただけです。最近のRPGでは釣りがミニゲームで入っている事が多いのですが、ボタン連打するのが非常に疲れるので釣りゲームは基本的に無視するようにしています。大物の魚を釣り上げると金やアイテムなどが手に入ったりするのですが、そこまでやりこむつもりもありません。
イース・メモワール -フェルガナの誓い- 【メーカー特典あり】 <永久特典>リバーシブルジャケット Classic Ver. 同梱
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- 発売日: 2023/04/27
- メディア: Video Game
イース10プレイ中 その9 [ゲーム]
ラスボスはロロとリラの二人コンビです。謎の島にいる名もなき老人がロロだったのは途中で気づきましたが、まさかボスになるとは驚きです。ラスボスは悪意をロロに植え付けた第3者と思っていたのです。さらに驚いたのはリラが味方ではなく敵になった事です。アドルとカージャが望んだ事とはいえ、まさか・・・という感じです。リラは今まで人間形態ではなく本来の姿に戻っています。
前衛がロロで後衛がリラです。どちらを攻撃しようかと一瞬考えましたが、ロロに攻撃を集中しました。元々、ロロ対アドルとカージャの戦いですし、リラは攻撃しづらい位置にいます。ラスボスだけあって持久戦になりましたが、勝てました。前回記事にした隠しボスに比べてしまうので少し物足りない印象でした。回復アイテムもかなり残りました。
前衛がロロで後衛がリラです。どちらを攻撃しようかと一瞬考えましたが、ロロに攻撃を集中しました。元々、ロロ対アドルとカージャの戦いですし、リラは攻撃しづらい位置にいます。ラスボスだけあって持久戦になりましたが、勝てました。前回記事にした隠しボスに比べてしまうので少し物足りない印象でした。回復アイテムもかなり残りました。
イース10プレイ中 その8 [ゲーム]
クリアに必要なイベントだけでなくサブイベントもできる限りクリアするようにしていました。前回の記事に書いたようにイース10は親子関係が隠されたテーマとなっているようで、そういうイベントがしっかり描かれていました。レイフの親子関係だけは和解がしっかかり描かれなかった点は残念ですが、それ以外のキャラクターの親子関係はきれいに和解が描かれていました。
サブイベントで一番苦戦したのは、ある島を攻略した時です。小さい島ですが、奥にボスがいるので戦うのです。なんとレベルが99です。この時のアドルのレベルがいくらだったか覚えていませんが、99よりははるかに下です。格上です。
イースはやさしいRPGが特徴です。このイース10では難易度をノーマルでプレイしているので難しいとはあまり思いませんでした。苦戦したのは第3部のボスだけです。しかし、このボスはそれ以上に苦戦しました。耐久値が非常に戦かく4回も0にしないといけません。加えて、時折してくる雷攻撃はよけづらく威力も協力です。雷攻撃なので麻痺の状態異常のおまけつきです。
回復アイテムであるポーションとお弁当をほぼ全てを使い切り、倒せました。全滅を避けられたのは奇跡と言っていいでしょう。後にネットで調べてみると隠しボスらしいです。隠しボスなのに普通に探索しているだけ見つかるので隠しボスと言えないですが、その強さは隠しボスの名にふさわしいものでした。
サブイベントで一番苦戦したのは、ある島を攻略した時です。小さい島ですが、奥にボスがいるので戦うのです。なんとレベルが99です。この時のアドルのレベルがいくらだったか覚えていませんが、99よりははるかに下です。格上です。
イースはやさしいRPGが特徴です。このイース10では難易度をノーマルでプレイしているので難しいとはあまり思いませんでした。苦戦したのは第3部のボスだけです。しかし、このボスはそれ以上に苦戦しました。耐久値が非常に戦かく4回も0にしないといけません。加えて、時折してくる雷攻撃はよけづらく威力も協力です。雷攻撃なので麻痺の状態異常のおまけつきです。
回復アイテムであるポーションとお弁当をほぼ全てを使い切り、倒せました。全滅を避けられたのは奇跡と言っていいでしょう。後にネットで調べてみると隠しボスらしいです。隠しボスなのに普通に探索しているだけ見つかるので隠しボスと言えないですが、その強さは隠しボスの名にふさわしいものでした。
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イース10プレイ中 その7 [ゲーム]
グリーガー3幹部が探していた主の正体はカージャでした。カージャは失われた王国の血を受け継いでいるので器になれる資格があったのです。今まで味方だったバルタ水軍はグリムゾンの指示の基、サンドラス号に攻撃をしかけてきます。改造を加えたとはいえサンドラス号の武装はたいした事がありません。なんとか逃げ出して島に船ごと身を隠しました。
主の正体がカージャなのは予想していましたので驚きませんでした。ただ、グリムゾンだけでなくバルタ水軍の船が一斉攻撃してくるとは思っていませんでした。バルタ水軍の姫であるカージャに躊躇なく攻撃しているのは少し無理があると思います。ボスであるグリムゾンの命令であっても、その娘であるカージャに攻撃をするのに反対する者が必ずいるはずです。
カージャだけでなく他の仲間も親子関係でも問題を抱えています。親子関係がテーマだと宣伝されてはいませんが、これがイース10のテーマだと思います。ただ、主人公のアドルはどうかというと親子関係どころか親が生きているのかいないのか描写されていません。前にも書きましたが、アドルは性格などよくわからない事が多すぎます。
主の正体がカージャなのは予想していましたので驚きませんでした。ただ、グリムゾンだけでなくバルタ水軍の船が一斉攻撃してくるとは思っていませんでした。バルタ水軍の姫であるカージャに躊躇なく攻撃しているのは少し無理があると思います。ボスであるグリムゾンの命令であっても、その娘であるカージャに攻撃をするのに反対する者が必ずいるはずです。
カージャだけでなく他の仲間も親子関係でも問題を抱えています。親子関係がテーマだと宣伝されてはいませんが、これがイース10のテーマだと思います。ただ、主人公のアドルはどうかというと親子関係どころか親が生きているのかいないのか描写されていません。前にも書きましたが、アドルは性格などよくわからない事が多すぎます。
[イースIX -Monstrum NOX-]BIGアクリルスタンド(アプリリス)
- 出版社/メーカー: カーテン魂
- 発売日: 2022/07/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
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- 出版社/メーカー: カーテン魂
- 発売日: 2022/07/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
イース10プレイ中 その6 [ゲーム]
ストーリーを進めていくとオーズと戦います。オーズは敵の3幹部の一人です。最初に出てきた幹部ヨルズがあまり強くなく、負けると逃げていったので、オーズは弱いと思っていました。しかし、いざ戦うと非常に強いです。こちらの攻撃は全然ダメージを与えられないのに相手の攻撃を受けるとすごいダメージがあります。オーズが幹部の中ではボスと考えられるので強いのも当然ですが、強さの桁が違います。あっさりと負けてしまいました。
いわゆる負けイベントです。無理に回復アイテムを使わずに負ける事にしました。負けイベントといえばドラクエ4のキングレオ戦やドラクエ5のゲマ戦が有名ですが、イースを制作しているファルコムの軌跡シリーズでも負けイベントはあったので驚くことではありません。軌跡シリーズみたいに捕まるのかと思ったらアドルは呪いをかけられてしまいました。3か月以内にオーズを倒さないとアドルは死んでしまうのです。
その後、アドル達は船に乗り大渦に飲み込まれて漂流します。その先は島です。
イース10は冒頭で漂流しなかったので漂流シーンとは卒業したのかなと思っていました。しかし、卒業していなかったのです。やはりイースといえば漂流なのです。またかと思う反面、イースらしい展開だなとも思いました。
いわゆる負けイベントです。無理に回復アイテムを使わずに負ける事にしました。負けイベントといえばドラクエ4のキングレオ戦やドラクエ5のゲマ戦が有名ですが、イースを制作しているファルコムの軌跡シリーズでも負けイベントはあったので驚くことではありません。軌跡シリーズみたいに捕まるのかと思ったらアドルは呪いをかけられてしまいました。3か月以内にオーズを倒さないとアドルは死んでしまうのです。
その後、アドル達は船に乗り大渦に飲み込まれて漂流します。その先は島です。
イース10は冒頭で漂流しなかったので漂流シーンとは卒業したのかなと思っていました。しかし、卒業していなかったのです。やはりイースといえば漂流なのです。またかと思う反面、イースらしい展開だなとも思いました。
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