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モノクロームメビウスプレイ中 その2 [ゲーム]

 前回の続きです。
 若い頃のオシュトルが主役というのは知っていましたが、オシュトルは途中で死んでしまうキャラクターなので登場しているのが不思議な気分です。もちろん、この作品はオシュトルが死ぬよりも過去の話なので生きているのは当然の事ですが。オシュトル以外にもムネチカやミカヅチなども登場します。特にネコネとキウルは幼稚園ぐらいの年齢だと考えられるので、これが過去の話だと実感しました。
 他のキャラクターも登場します。どう見ても水戸黄門にしか見えない帝もしっかり登場しますし、その側近であるホノカも登場します。ホノカが戦う場面がありますが、今までのシリーズでは戦っているシーンがなかったので衝撃でした。まるでスターウォーズ エピローグ2のヨーダの戦闘シーンを思いだせるシーンでした。
 この作品のオリジナルキャラクターであるシューニャも魅力あふれるキャラクターです。キャラクターは魅力があっていいのですが、肝心のストーリーはごく普通です。「RPGを面白くするのは、物語だ」とストーリーの面白さをアピールしているキャッチフレーズには違和感を感じます。ストーリーよりもキャラクターの魅力やキャラクター同士のやり取りが魅力だと思うので「RPGを面白くするのは、キャラクターだ」に変更した方がいいのではないでしょうか。
 長いので続きは次回です。

モノクロームメビウス 刻ノ代贖 -PS4 初回生産版

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  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • 発売日: 2022/11/17
  • メディア: Video Game



モノクロームメビウス 刻ノ代贖 -PS5 初回生産版

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  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • 発売日: 2022/11/17
  • メディア: Video Game



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モノクロームメビウスプレイ中  その1 [ゲーム]

 ゲームを始まるといきなり購入した事を後悔しました。PS4のゲームにしてはグラフィックがしょぼいのです。特に驚いたのがモブの顔がない事。2度の販売延期をしたにも関わらず顔がない・・・のっぺらぼう状態とはどういう事でしょうか。顔を作る事ぐらいできたはずです。今までこういうゲームを見た事がなかったので驚きです。
 ゲームを始めると頻繁にフリーズ発生してしまいました。初めの方はPS4本体の調子が悪いのかなと思っていましたが、頻繁に起こるのです。偶然ではありません。公式HPを調べると不具合が起きるのでアップデートの配信をやっているようです。
 私はPS4のソフトは全てパッケージ版で購入し、ダウンロード版を購入した事は一度もありません。ネットで攻略情報は調べてもアップデートを今まで一度もやった事がありません。だから、アップデートをやる予定はありませんでした。頻繁にセーブすればいいのと思っていました。でも何度も起こるので我慢できなくなってしまいました。プレイに支障がありすぎるのです。頑張ってレベル上げしても無駄になり、もう一度やり直しになるのです。
 PS4でアップデートを実施。フリーズがなくなっただけでなく敵が少しだけですが、倒しやすくなりました。公式HPを見ると「味方、化物(ケモノ)のステータスや戦技の強さの調整」となっているのが、これが理由でしょう。

長いので続きは次回です。

モノクロームメビウス アクアプラス コミケ 非売品 うちわ R

モノクロームメビウス アクアプラス コミケ 非売品 うちわ R

  • 出版社/メーカー: ノーブランド品
  • メディア:



モノクロームメビウス 刻ノ代贖 -PS4 初回生産版

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  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • 発売日: 2022/11/17
  • メディア: Video Game



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モノクロームメビウス購入 [ゲーム]

 タイトルに「うたわれるもの」となっていませんが、うたわれるものシリーズの作品です。うたわれるものは何作か作られており、私はシュミレーションゲームの3作品をプレイしました。3作品ともアニメ化されており、3番目の作品「二人の白皇」は去年の年末までアニメ化されていました。ゲームのアニメ化は大抵失敗(ポケモンは例外)しますが、この作品は見事にゲームのよさをアニメで再現ができていました。
 この作品に出てくるオシュトルが主人公の作品です。オシュトルはシリーズの途中で死んでしまうキャラクターですが、この作品はオシュトルの若い頃を描いた作品なので、しっかり生存しています。他にもムネチカやミカヅチといった本編でなじみのキャラクターも仲間として登場しています。
 ジャンルはRPG。RPGはスマホゲームのロストフラグでやっていますが、未プレイです。私にとってはシリーズ初のRPGです。
 11月17日販売されましたが、すぐには購入しませんでした。すぐに購入してしまうと面白くない可能性があるからです。うたわれるもの斬1は評判の悪い作品でしたので同じ事が起きるかもしれないと思ったのです。
 1か月後の12月中頃になって、ネットの評判を見て悪くなかったので購入しました。




モノクロームメビウス 刻ノ代贖 -PS4 初回生産版

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  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • 発売日: 2022/11/17
  • メディア: Video Game



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黎の軌跡2 [ゲーム]

 去年の事になりますが、黎の軌跡2をプレイしました。購入日当日に購入しました。基本的にゲームは発売日当日には購入しない方針をとっています。発売日当日は値段も高いですし、ゲームがおもしろいかどうかがわからないからです。人気シリーズでも販売後に評価が急落する作品があるからです。最近で言えば、サクラ大戦の最新作がそれにあたります。でも、この作品は当日購入しました。スマホゲームの暁の軌跡以外は全てプレイしていますが、失敗作は一つもなかったからです。
 プレイを開始すると基本的にシステムは前作のままなので戸惑う事が少なかったです。ただ、シャードシステムが今一つ理解できていない所がありクオーツのセットの仕方は適当でした。システムをもう少し理解していたら攻略も楽だったはずです。
 ストーリーはメンバーを二組に分けた2部構成を一部採用していたので新鮮さがありました。こういった試みがシリーズを飽きられず続いている理由の一つだと思います。
 ただ、その評価も2部までです。断章からのストーリーは今一つです。特に断章はひどい。断章をクリアするまでに何度も死に戻りしないといけません。死に戻りも1回だけならいいのですが、何度も続くと「またか?」となってしまいます。断章では、結社の味方をしたと勘違いされて協会やら遊撃士から敵認定されていますが、強引な展開です。結社と具体的な取引を目撃されたのではなく一緒に話をしているだけで結社の味方扱いは強引です。今までにも結社のメンバーと協力している事はあったにもかかわらず問題視されませんでした。なぜ今回だけ問題になるのでしょうか。
 第3部はストーリーこそ変化があるものの死に戻り回数は多すぎます。戦う敵も断章で戦った敵と再び戦う内容なので、これも「またか?」となってしまいます。
 最終幕は無理に引っ張ることなくエンディングを迎えましたが、死に戻り展開はやめた方がいいでしょう。次回作では死なない展開を希望します。
 続編については今の所、発表されたという話は聞きません。でも、謎が残ったままなのできっと続編があると期待します。例えば、「アニエスの父ロイ・グラムハート大統領が進めている計画は何なのか?」とか「ゲネシスを120*年までに取り戻さなければ全てが終わる」と手記に書かれているかこれは一体にどういう意味なのか?結社の盟主が予言する世界崩壊の原因は何なのか?とか他に沢山の謎が残されています。







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2023年 新年あけましておめでとうございます [その他]

 1月4日なので2023年になっていますが、新年あけましておめでとうございます。 
 2022年はライブドアブログからもどってきた以外はブログでの大きな変化はありませんでした。2022年の記事掲載数は11。最終掲載日が7月18日なので5か月以上更新をおそろかにしているのです。
 記事の内容は黎の軌跡についてです。文章の締めくくりに黎の軌跡の続編について書いていますが、既に販売されています。販売初日に購入しており既にクリアしています。その事について書こうと思えば書けたのに書いておりません。執筆をおろそかにしてしまっていました。
 ブログ開始時のような毎日更新をすればいいのでしょうが、そこまでは無理そうです。ですが、最低でも去年の11を超える数は掲載していく予定です。
 今年もよろしくお願いします。

英雄伝説 黎の軌跡 公式ビジュアルコレクション (電撃の攻略本)

英雄伝説 黎の軌跡 公式ビジュアルコレクション (電撃の攻略本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA Game Linkage
  • 発売日: 2022/02/17
  • メディア: Kindle版



英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 公式ビジュアルコレクション

英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 公式ビジュアルコレクション

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2023/02/16
  • メディア: 大型本



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