四コマ「筆談2」 [4コマ]
前回の4コマ「筆談」は下記のサイトをクリック
http://llrakuraku.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
1コマ目
社長とその部下が歩いていると、外国人が話しかけてきた。
外国人「Please tell me the way to Tokyo Station(東京駅への行き方を教えてください」
2コマ目
社長「今度こそ英語だ。今回は君の出番だ。」
部下「社長!任せてください。」
3コマ目
自信満々の部下だったが、手が止まった。
社長「どうした!?」
4コマ目
部下「書くものを持ってません」
部下は手ぶらだった。紙もペンも持っていなかった。
結局、筆談はできなかった。
http://llrakuraku.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
1コマ目
社長とその部下が歩いていると、外国人が話しかけてきた。
外国人「Please tell me the way to Tokyo Station(東京駅への行き方を教えてください」
2コマ目
社長「今度こそ英語だ。今回は君の出番だ。」
部下「社長!任せてください。」
3コマ目
自信満々の部下だったが、手が止まった。
社長「どうした!?」
4コマ目
部下「書くものを持ってません」
部下は手ぶらだった。紙もペンも持っていなかった。
結局、筆談はできなかった。
劇場版 魔法少女リリカルなのは 2nd A's 特典サイン入りミニ色紙 フェイト
- 出版社/メーカー:
- メディア: おもちゃ&ホビー
4コマ「このプレッシャーは」 [4コマ]
1コマ目
アムロ「このプレッシャーは。シャアか!?」
2コマ目
ナレーター「これはガンダムの1シーンだが、同じような事が本屋でも起こる」
3コマ目
お客様「このプレッシャーは。まさか・・・」
お客様は後ろを振り返った。
4コマ目
後ろに店員がいた。
店員「立ち読みはやめてください」
アムロ「このプレッシャーは。シャアか!?」
2コマ目
ナレーター「これはガンダムの1シーンだが、同じような事が本屋でも起こる」
3コマ目
お客様「このプレッシャーは。まさか・・・」
お客様は後ろを振り返った。
4コマ目
後ろに店員がいた。
店員「立ち読みはやめてください」
HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
HGBF 1/144 ライトニングZガンダム (ガンダムビルドファイターズトライ)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
4コマ 社長と部下 [4コマ]
1こま目
社長と部下は街中を歩いていると、かつあげにあった。
ちんぴら「おうおう、兄ちゃん。金出せや」
2こま目
部下「社長、ここは私が!」
社長の心の声「ちんぴらと戦ってくれるのだろう。きっと」
3こま目
社長「わかった!君の好きにするがいい」
4こま目
部下「ちんぴらの味方になりまする」
なんと部下は敵に寝返った。
ショックを受ける社長。
社長と部下は街中を歩いていると、かつあげにあった。
ちんぴら「おうおう、兄ちゃん。金出せや」
2こま目
部下「社長、ここは私が!」
社長の心の声「ちんぴらと戦ってくれるのだろう。きっと」
3こま目
社長「わかった!君の好きにするがいい」
4こま目
部下「ちんぴらの味方になりまする」
なんと部下は敵に寝返った。
ショックを受ける社長。
魔法少女リリカルなのはStrikerS ZIPPO スバル・ナカジマ
- 出版社/メーカー: ブロッコリー
- メディア: おもちゃ&ホビー
一番くじプレミアム 魔法少女リリカルなのはINNOCENT 1stデュエル B賞 フェイト・テスタロッサ プレミアムフィギュア (プライズ)
- 出版社/メーカー: バンプレスト
- メディア: おもちゃ&ホビー
四コマ「筆談」 [4コマ]
1コマ目
社長とその部下が歩いていると、外国人が話しかけてきた。
外国人「XXXXX]
2コマ目
社長「どうやら、英語のようだ。しかし、私は英語がしゃべれない」
部下「社長!ここはわたくしが」
3コマ目
部下「こういう時は、筆談をすればいいのです。今こそ、受験で培った英語力をお見せします」
社長「おお、なんと頼もしい部下だ!」
4コマ目
しかし、相手には全く通じなかった。
実は、相手はイタリア人でイタリア語しかわからなかったのだ。
社長「期待していたのに・・・」
社長とその部下が歩いていると、外国人が話しかけてきた。
外国人「XXXXX]
2コマ目
社長「どうやら、英語のようだ。しかし、私は英語がしゃべれない」
部下「社長!ここはわたくしが」
3コマ目
部下「こういう時は、筆談をすればいいのです。今こそ、受験で培った英語力をお見せします」
社長「おお、なんと頼もしい部下だ!」
4コマ目
しかし、相手には全く通じなかった。
実は、相手はイタリア人でイタリア語しかわからなかったのだ。
社長「期待していたのに・・・」
けいおん! highschool (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: かきふらい
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2012/10/27
- メディア: コミック
4コマ「本当にいる。こんな客」 [4コマ]
1コマ目
某電気店にて。
店員「この4Kテレビは従来のテレビより画面がきれいなんです」
客「よし、これに決めた」
2コマ目
店員の心の声「よし、やっと商品が売れた。うれしい」
3コマ目
店員「お支払いは現金にしますか?それともローンで」
4コマ目
客「いえ、ネットで購入します」
結局、店で商品は売れなかった。ショックを受ける店員。
これは、ショールーミングという現象です。
某電気店にて。
店員「この4Kテレビは従来のテレビより画面がきれいなんです」
客「よし、これに決めた」
2コマ目
店員の心の声「よし、やっと商品が売れた。うれしい」
3コマ目
店員「お支払いは現金にしますか?それともローンで」
4コマ目
客「いえ、ネットで購入します」
結局、店で商品は売れなかった。ショックを受ける店員。
これは、ショールーミングという現象です。
4コマ「レベル6以上は・・・」 [4コマ]
1コマ目
御坂「どうして、こんな事をひどいことをするの?私のクローンを何人も何人も・・・」
アクセラレーター「2万人のシスターズと戦う事によって、俺はレベル6になれるのだ」
2コマ目
アクセラレーター「レベル6の人間など、この世にいない。俺が最初のひとりとなる」
3コマ目
謎の声「レベル6がこの世にいない・・・そんなのうそね」
4コマ目
振り返ると、謎の声の主は明石薫だった。
明石薫「私はレベル7!」
ショックを受けるアクセラレーター。
絵が描けないので、文章での作品になりました。
絶対可憐チルドレンとレールガンの両方を見ていないとわからない4コマになってしまいました。
同時期に始まった作品なのに、レベルで強さを表現している点が一緒なのは、なぜでしょうか。どちらもゲーム世代の発想というべきか。
御坂「どうして、こんな事をひどいことをするの?私のクローンを何人も何人も・・・」
アクセラレーター「2万人のシスターズと戦う事によって、俺はレベル6になれるのだ」
2コマ目
アクセラレーター「レベル6の人間など、この世にいない。俺が最初のひとりとなる」
3コマ目
謎の声「レベル6がこの世にいない・・・そんなのうそね」
4コマ目
振り返ると、謎の声の主は明石薫だった。
明石薫「私はレベル7!」
ショックを受けるアクセラレーター。
絵が描けないので、文章での作品になりました。
絶対可憐チルドレンとレールガンの両方を見ていないとわからない4コマになってしまいました。
同時期に始まった作品なのに、レベルで強さを表現している点が一緒なのは、なぜでしょうか。どちらもゲーム世代の発想というべきか。