モノクロームメビウスプレイ中 その2 [ゲーム]
前回の続きです。
若い頃のオシュトルが主役というのは知っていましたが、オシュトルは途中で死んでしまうキャラクターなので登場しているのが不思議な気分です。もちろん、この作品はオシュトルが死ぬよりも過去の話なので生きているのは当然の事ですが。オシュトル以外にもムネチカやミカヅチなども登場します。特にネコネとキウルは幼稚園ぐらいの年齢だと考えられるので、これが過去の話だと実感しました。
他のキャラクターも登場します。どう見ても水戸黄門にしか見えない帝もしっかり登場しますし、その側近であるホノカも登場します。ホノカが戦う場面がありますが、今までのシリーズでは戦っているシーンがなかったので衝撃でした。まるでスターウォーズ エピローグ2のヨーダの戦闘シーンを思いだせるシーンでした。
この作品のオリジナルキャラクターであるシューニャも魅力あふれるキャラクターです。キャラクターは魅力があっていいのですが、肝心のストーリーはごく普通です。「RPGを面白くするのは、物語だ」とストーリーの面白さをアピールしているキャッチフレーズには違和感を感じます。ストーリーよりもキャラクターの魅力やキャラクター同士のやり取りが魅力だと思うので「RPGを面白くするのは、キャラクターだ」に変更した方がいいのではないでしょうか。
長いので続きは次回です。
若い頃のオシュトルが主役というのは知っていましたが、オシュトルは途中で死んでしまうキャラクターなので登場しているのが不思議な気分です。もちろん、この作品はオシュトルが死ぬよりも過去の話なので生きているのは当然の事ですが。オシュトル以外にもムネチカやミカヅチなども登場します。特にネコネとキウルは幼稚園ぐらいの年齢だと考えられるので、これが過去の話だと実感しました。
他のキャラクターも登場します。どう見ても水戸黄門にしか見えない帝もしっかり登場しますし、その側近であるホノカも登場します。ホノカが戦う場面がありますが、今までのシリーズでは戦っているシーンがなかったので衝撃でした。まるでスターウォーズ エピローグ2のヨーダの戦闘シーンを思いだせるシーンでした。
この作品のオリジナルキャラクターであるシューニャも魅力あふれるキャラクターです。キャラクターは魅力があっていいのですが、肝心のストーリーはごく普通です。「RPGを面白くするのは、物語だ」とストーリーの面白さをアピールしているキャッチフレーズには違和感を感じます。ストーリーよりもキャラクターの魅力やキャラクター同士のやり取りが魅力だと思うので「RPGを面白くするのは、キャラクターだ」に変更した方がいいのではないでしょうか。
長いので続きは次回です。
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