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学戦都市アスタリスク外伝 クイーンヴェールの翼3 その1 [ライトノベル]

 アスタリスクシリーズの外伝です。外伝なので主人公も綾斗ではなく美奈兎という別のキャラクターが主人公になっています。どこか飄々としていた綾斗と違って、美奈兎は少年漫画の主人公タイプの性格です。所属する学園も綾斗のいる星導館学園ではなく6学園の唯一の女学館クイーンヴェールです。綾斗とユリスが最初の大会で優勝した直後あたりから話が始まります。
 主人公も所属する学園も違うので新しいアスタリスクの体験する事ができます。主人公は近接能力に高い反面、遠距離攻撃は大の苦手という弱点がありますが、仲間の助言を受けて初勝利をします。そこから、自分が優勝できる可能性のある5人で戦うチーム戦の為に仲間を探す事になります。
 最終巻である3巻にて宿敵であったチームと戦い勝利するところで終わっています。最終巻の最後にて星露から魎山泊への案内の電話がかかってくると場面があったので本編に話しがつながったという事です。スピンオフ系の作品は本編と設定が矛盾する事がありますが、この作品にはそういった点はなかったはずです。

長いので続きは次回です。 


学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/04/25
  • メディア: 文庫



学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: 文庫




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学戦都市アスタリスク7〜14巻 [ライトノベル]

 実は小説版を買う予定は当初ありませんでした。アニメが2015年に前期が、2016年に後期がアニメ化されたのです。全24話も放送されたのです。多くの深夜アニメが1クール12〜13話しか放送されない中では多く放送された方です。個人的に名作だったので再びアニメ化されると思っていました。しかし、2018年末になってもアニメ化されていません。2019年春アニメを見ても、アニメ化の情報もなかったのでアニメ化を期待するはやめました。
 アニメは6巻までを描いたようなので7巻から14巻まで買って読みました。1巻から読むという選択肢も頭の中にはあったのですがやめました。アニメで内容を知っているのでわざわざ買う必要がないと考えました。
 シリーズものなのである程度仕方がないですが、アニメ化された6巻までほどの盛り上がりがありませんが十分読み応えの作品になっています。
 15巻を買いたいところですがまだ販売されていません。14巻は王竜星武祭の途中で終わりました。王竜星武祭は1対1の形式の大会です。今までなら味方であったユリスも今回ばかりは味方ではありません。
 まだまだ強敵が残っていますが、どうせ綾戸が優勝するのでしょう。ただ、優勝してもまだこの物語は終わりそうにありません。まだ、ディルクのしようとしている事が阻止していないからです。
学戦都市アスタリスク 刀藤綺凛 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

学戦都市アスタリスク 刀藤綺凛 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

  • 出版社/メーカー: アスパイア
  • メディア: おもちゃ&ホビー



学戦都市アスタリスク ユリス&アスペラ・スピーナ T.W.G. キーホルダー

学戦都市アスタリスク ユリス&アスペラ・スピーナ T.W.G. キーホルダー

  • 出版社/メーカー: グルーヴガレージ
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画① [ライトノベル]

魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画①

 ある日、本屋に何気なく行ってみると置いていました。魔法科シリーズの購入を目的に行ったわけではなかったので、それが置いてある事自体に驚きました。まして、スピンオフの新シリーズが出ているとは思いませんでした。タイトルから察するに、本編の主人公を暗殺しようとする物語のようです。本編が始まる1年前を舞台にしているので、暗殺が失敗するのは確実です。もし、暗殺に成功してしまうと主人公が死んでしまうことになり本編と矛盾を起こしてしまうことになります。それ以前に一定以上のダメージを受けると、完全回復する能力を持っている為、暗殺するのは非常に難しいです。
 読み始めてみると、冒頭で達也は出てくるものの、あまり出番がないです。物語の主役は、暗殺者である榛有希であり、その次に出てくるのは、黒羽文弥です。
 文弥は本編でも出てきますが、それほど目立った活躍がある人物ではありません。せいぜい、四葉家関係にしては珍しく達也を低く見ないという事で印象に残っているぐらいです。その文弥がしっかり目立っているのです。まさにスピンオフならではの展開です。
 序盤は今一つでしたが、本格的に戦闘が始まる後半は大いに盛り上がりました。
 最終的に暗殺は失敗に終わります。達也が相手では仕方のないことですが、榛有希は殺されずに生き残りました。榛(はしばみ)という非常に読むのが難しい名前に当初、「もっとわかりやすい名前をつければいいのに・・」などと考えていましたが、最後まで読むとその理由がわかります。達也を暗殺しようとしたにも関わらず、なぜ生き残れたのかは、その名前にも理由があります。
 ①とタイトルについているので、まだこのシリーズは続くようです。達也を暗殺しようなどというのは無理に決まっているのに、それをやろうとする敵に同情してしまいます。


オーディオドラマDVD 『魔法科高校の劣等生』

オーディオドラマDVD 『魔法科高校の劣等生』

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 1999/01/01
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/8スケールフィギュア 魔法科高校の劣等生 「司波深雪」

1/8スケールフィギュア 魔法科高校の劣等生 「司波深雪」

  • 出版社/メーカー: ブロッコリー
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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アクセルワールド22巻 [ライトノベル]

 アクセルワールド22巻を読みました。いつもは、購入後、一気に読み終わるのですが、今回は時間がかかりました。途中まで読んで、止まりました。某ゲームをクリア後、思い出したように、読書を再開し、本日、読み終わりました。
このシリーズもおもしろくなくなってきましたね。とにかく展開が遅い。今回の話も会議があって、そこでいきなりバトル発生。黒雪姫以外が無制限フィールドから脱出したところで終わりですから。巻末のあとがきによると、この白のレギオン編は、クライマックスに入っているらしいですが、全然そんな感じがしません。この調子だと、あと2.3巻は最低かかりそうな気がします。しかも、この白のレギオン編が最終章だとは書かれていませんので、まだまだ続くということでしょう。
 人気があるから無理にシリーズを伸ばしているような気がしてなりません。商売である以上、ある程度、仕方ない面もあると思いますが、やりすぎると駄目です。今後も買い続けるか今迷い始めています。
 同じ作者のソードアートオンラインは、既に、買うのを停止しています。アリシゼーション編で、私の体力が限界になってしまいました。
 このシリーズの一番盛り上がったのは、2巻あたりですね。赤の王のニコが登場したあたりです。このテンションのままに、22巻まで来てくれたらよかったのですが・・。5巻あたりから徐々にわけがわからなくなってきました。アニメも4巻で終わり、その後、続編が作られないのは、そのせいかもしれません。

アクセル・ワールド1 ―黒雪姫の帰還― (電撃文庫)

アクセル・ワールド1 ―黒雪姫の帰還― (電撃文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2016/02/16
  • メディア: Kindle版



アニメ『アクセル・ワールド』ノ全テ

アニメ『アクセル・ワールド』ノ全テ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2016/07/28
  • メディア: 大型本




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ソードアート・オンライン18 アリシゼーション・ラスティング [ライトノベル]

 ソードアート・オンライン18を読みました。
 この作者の本は、分厚くて、しかも、ライトノベルとは思えないぐらい文字が書かれているのが特徴です。ライトノベルの代名詞とも言えるスレイヤーズと比べるとその差がよくわかるはずです。今回は、なんと424ページもあるのです。
 これは、長く続いたアリシゼーション編の最終回です。9巻から10巻も続いたので、やっと終わったと感じました。今までのシリーズは1巻から2巻で終わっていたので、こんなに長いシリーズだとは考えていませんでした。ただ、読んだだけですが、まるでフルマラソンを走り終わったように疲れてた気分になりました。
 このアリシゼーション編は最悪でした。基本的な設定であるフラクトライトの設定がまるで理解できないのです。なんだか無理にシリーズを継続するために、書いているのではないかと思えてならない強引なSF設定が気になってしまいます。
 次回からは新シリーズが始まるようです。どんな話なのかはわかりませんが、まるで後半のドラゴンボールを見ているような気分にさせられるので、19巻を買うのかは今のところ、わかりません。本の帯によると、累計1900万部も売れて、アメリカで実写化されるので、シリーズを継続したくなる大人の事情がわかりますが、このシリーズは、ここで素直に終わっていた方がいいでしょう。巻数が多いからと言って、作品の評価が上がるわ家ではないことを自覚するべきです。これに書く時間を使うなら、アクセルワールドの続きに全力を注ぐべきです。アクセルワールドは、長期作品にもかかわらず、作品の質は落ちていません。

アクセル・ワールド 黒雪姫フィギュア 黒雪姫 & ブラック・ロータス 全2種セット

アクセル・ワールド 黒雪姫フィギュア 黒雪姫 & ブラック・ロータス 全2種セット

  • 出版社/メーカー: フリュー
  • メディア: おもちゃ&ホビー







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ライトノベル4冊購入 [ライトノベル]

  先週、某アニメ専門店で、ライトノベル4冊を購入しました。購入したのは、下記の4冊です。

①魔法科高校の劣等生17
②魔法科高校の劣等生18
③魔法科高校の劣等生19
④ソードアートオンライン19


 両作品ともアニメ化をきっかけに作品の事を知り、購入に至りました。シリーズものの宿命なのかマンネリ化の傾向はあります。特に、ソードアートオンラインは、その傾向が顕著です。やはり、第1部のアインクラッド編を超える展開を作り出すのは不可能なようです。2部のアルヴヘイム・オンライン編以降も主人公はピンチになりますが、あくまで、それはゲーム内でのピンチです。ゲーム内で死んでも、主人公の生身の体が無事というのは、おもしろい物語に必要な危機感を演出できません。
 一方の魔法科高校の劣等生は、17・18・19巻で、師族会議編です。ラストはややがっかり感がありましたが、事件は無事(?)解決しました。ただ、XXXXの死は予想外でした。敵に捕まった後も達也に助けられハッピーエンドを想像していましたから。
 19巻の後半では、一条将輝転校日記が掲載されています。この事件を一条視点で語られています。一条の心情がよくわかる反面、一条のイメージが崩れてしまいました。プリンスのあだなをつけられるほどのイケメンキャラだったので、ファンの方は、この日記を読まない方がいいかもしれません。
 現在、①〜③まで読みました。今からソードアートオンラインを読み始めます。どの作品もライトノベルとは思えない位、文字がぎっしりなので、読むのに時間がかかります。

魔法科高校の劣等生 (アニメ版) アクリルキーホルダー 司波深雪

魔法科高校の劣等生 (アニメ版) アクリルキーホルダー 司波深雪

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • メディア: おもちゃ&ホビー







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電撃文庫キャンペーン応募 [ライトノベル]

 先日、某アニメショップにて本を購入。いつもは1冊か2冊ずつ購入するのですが、今回はまとめて4冊でした。お盆で時間にゆとりがあったのです。購入したのは下記の4冊。

①ソード・アート・オンライン16
②なれる!SE13
③新フォーチュンクエストⅡ 6
④聖剣使いの剣舞6

 時間は少々かかりましたが、見事4冊読めました。このうち3冊は電撃文庫の新作です。本の帯を見ると、どうやら電撃文庫3000タイトル突破につきキャンペーンをやっているとのこと。帯についている応募券を送れば、抽選で素敵な商品があたるそうです。
 私の場合、3ポイント分の応募券があるので、3000タイトル賞に応募することにします。当選すると、著者サイン入り棚カードが当たるのです。あと2ポイントためて5ポイントで応募できる特賞も考えましたが、やめました。特賞に応募するには、あと2冊分の本を購入しないといけませんし、電撃文庫1年分はそれほど魅力がないからです。これには著者のサインがついてこないのです。
 早速、応募券をはがきに貼り、ポストに投函。当選することを願うばかりです。




遊戯王 プレイマット カードゲーム プレイマット アニメ &ゲーム SA25

遊戯王 プレイマット カードゲーム プレイマット アニメ &ゲーム SA25

  • 出版社/メーカー: eROLJ
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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なれる!SE12巻 アーリー?リタイアメント [ライトノベル]

 なれる!SE12巻 アーリー?リタイアメントを読みました。
 年末なのに、社長は国内大手自動車メーカーであるミカサから受注をしてきました。既に十分忙しいのに新たに受注を勝手にしてくるのはいつもの事です。さっそくミカサとの第1回目の打ち合わせに行くと、なぜか室見の態度があきらかに不自然です。話を聞いているのかどうかあやしいですし、受け答えもでたらめです。打ち合わせ終了後、ミカサ担当者から「あの人、大丈夫ですか」と言われる始末です。
 室見にいったい何があったのか?と考えていると、室見が突然無断欠勤します。室見の仕事量が膨大で室見にしかわからない事がたくさんあったので、工兵は大変です。顧客からのクレームの電話には、ひたすら平謝りするしかありません。
 室見を探そうにも、住んでいたマンションから引っ越していたので、どこにいるの行方不明。しかし、偶然再会した室見を知る女子高生から室見の住んでいる場所が判明しました。そこに行くと・・・。


 室見とは謎の存在でした。女子高校生のような容姿なのに、天才的なSEとしての能力。不器用な対人関係・生活感のない部屋などなど作中で謎として語られてきた室見でしたが、ついにその正体があきらかになりました。
 なんと室見は本物の女子高校生だったのです。本来なら働いているような年齢でなかったのです。室見がなぜ働いているかについての謎も解明されましたが、まさか、そんな暗い過去があったとは・・。
 でも、全ての謎がとけてスッキリではありません。カモメの実家はどういう存在なのかという新たな謎ができてしまいました。一つの謎がとけると、また新たな謎って、なんだかミステリー小説のようです。

なれる!SE (12) アーリー?リタイアメント (電撃文庫)

なれる!SE (12) アーリー?リタイアメント (電撃文庫)

  • 作者: 夏海 公司
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2014/10/10
  • メディア: 文庫



なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)

なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)

  • 作者: 夏海 公司
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫




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新フォーチュン・クエスト5が12月発売予定 [ライトノベル]

 今年の6ヶ月に発売された新フォーチュン・クエスト4の続きである5巻が12月10日発売予定です。この情報はフォーチュン・クエストシリーズの作画担当の迎 夏生のHPに載っていました。イラストも掲載されていますが、よく見ると、(下)とするべき所に(上)と間違って表示されていますが、たぶん、発売時には修正されているのでしょう。
 http://corgibeam.blog.so-net.ne.jp/
 内容はもちろん4巻の続きです。今から販売が楽しみですね。

新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)

新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: 文庫



新フォーチュン・クエスト〈19〉うれしい再会と人魚のおつかい〈下〉 (電撃文庫)

新フォーチュン・クエスト〈19〉うれしい再会と人魚のおつかい〈下〉 (電撃文庫)

  • 作者: 深沢 美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/12/10
  • メディア: 文庫




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新フォーチュンクエストⅡ④「あのクエストに挑戦(上)」6月10日発売 [ライトノベル]

 新フォーチュンクエストⅡ④「あのクエストに挑戦(上)」6月10日発売です。この情報は電撃文庫のHPにも載っていますが、このシリーズのイラストレーター迎 夏生のブログにて、この情報を知りました。今まで知らなかったのですが、迎 夏生のブログは同じソネットブログなのです。なんという偶然でしょうか。コメントを書き込むと早速返事が返ってきました。
 http://corgibeam.blog.so-net.ne.jp/
 電撃文庫のHPによると、挑戦者のレベルに応じてダンジョンが自動作成されるタイプのダンジョンに挑戦するようです。自動作成というと、不思議のダンジョンシリーズを思い出させますが、クレイが挑戦した聖騎士の塔も確か同じようなタイプのものだったはずなので、けっして初めてのものでありません。
 タイトルに(上)とついているので、この巻では終わらないのでしょう。
 これ以上の詳しい内容はわかりませんが、私は最近、当ブログにおいて、今後の展開の予想をしたので、その内容がとても気になります。

新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)

新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: 文庫



新フォーチュン・クエストII (3) ルブアシブの危機 (電撃文庫)

新フォーチュン・クエストII (3) ルブアシブの危機 (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/12/10
  • メディア: 文庫




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