魔法戦記リリカルなのはFORCE3巻 [コミック]
魔法戦記リリカルなのはFORCE3巻を読みました。
なのは達特務6課がフッケバインの戦艦に攻撃をしかけます。特務6課はかつてJS事件で活躍した機動6課が最終結集したチームです。
ここでも八神はやてが出てきます。ただし、Vividと違い、3巻になって初登場というわけではありません。特務6課のリーダーとして既にそれ以前の巻から登場しています。ものすごくシリアスな顔をしてフッケバインと戦っています。違法ぎりぎりの氷結魔法でフッケバインを追い詰めるものの、突如現れたフッケバインの首領によって、体を剣で貫かれ大ピンチです。
Vividのはやてともちろん同一人物なのですが、同一人物とは思えないぐらいのキャラの変わりようです。Vividのはやては、にこやかな表情を浮かべ、シリアスな表情を一切しません。あまりのイメージとのギャップにアインハルトは驚いているほどです。
このFORCE3巻はVivid3巻の後に読んでいるので、余計、はやてのキャラの違いに驚かされます。もちろん、Vividの時は仕事ではないプライベートの姿に対して、FORCEの時は、仕事中。しかもフッケバインという今まで以上に厄介な敵との対決の最中なので、表情・言動に違いがあって当然です。ここらへんのオン・オフの切り替えが彼女の特徴なのかもしれませんが。
なのは達特務6課がフッケバインの戦艦に攻撃をしかけます。特務6課はかつてJS事件で活躍した機動6課が最終結集したチームです。
ここでも八神はやてが出てきます。ただし、Vividと違い、3巻になって初登場というわけではありません。特務6課のリーダーとして既にそれ以前の巻から登場しています。ものすごくシリアスな顔をしてフッケバインと戦っています。違法ぎりぎりの氷結魔法でフッケバインを追い詰めるものの、突如現れたフッケバインの首領によって、体を剣で貫かれ大ピンチです。
Vividのはやてともちろん同一人物なのですが、同一人物とは思えないぐらいのキャラの変わりようです。Vividのはやては、にこやかな表情を浮かべ、シリアスな表情を一切しません。あまりのイメージとのギャップにアインハルトは驚いているほどです。
このFORCE3巻はVivid3巻の後に読んでいるので、余計、はやてのキャラの違いに驚かされます。もちろん、Vividの時は仕事ではないプライベートの姿に対して、FORCEの時は、仕事中。しかもフッケバインという今まで以上に厄介な敵との対決の最中なので、表情・言動に違いがあって当然です。ここらへんのオン・オフの切り替えが彼女の特徴なのかもしれませんが。
魔法戦記リリカルなのはForce (3)限定版 (角川コミックス・エース)
- 作者: 緋賀 ゆかり
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/08
- メディア: コミック
魔法戦記リリカルなのはForce (3) (角川コミックス・エース 247-5)
- 作者: 緋賀 ゆかり
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/26
- メディア: コミック
魔法少女リリカルなのはVivid3巻 [コミック]
なのはVivid3巻を読みました。2巻のオフトレの続きであり、個人対個人の対決が多い、このシリーズには珍しく集団戦です。片方はなのはをリーダーに、もう片方はテイアナをリーダーに戦いが行われました。
その戦いが終わり、オフトレも終わったら、アインハルト用のデバイスを作らないといけなくなります。そこで、ついに八神はやての出番です。1巻2巻では出番がなかったので、このシリーズ初登場です。
その戦いが終わり、オフトレも終わったら、アインハルト用のデバイスを作らないといけなくなります。そこで、ついに八神はやての出番です。1巻2巻では出番がなかったので、このシリーズ初登場です。
魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース)
- 作者: 藤真 拓哉
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/08
- メディア: コミック
ハンターXハンター順調に連載継続 [コミック]
今週のジャンプを読みましたが、今週もハンターXハンターがしっかり連載されていました。連載が再開されたばかりですから掲載されていて当然ですが、この作者の場合そうとは限りません。以前にも書きましたが、休載していることの方が多い作品ですから。
絵柄の質も落ちていなくて安心しました。一時期、ネームのような状態で掲載されていた時期もありましたので、どうしてもそれを思い出してしまいます。
ストーリーは引き続きキメラアント編ですが、展開が少し遅い気がします。登場人物が思い思いに動いた結果、少し話が複雑になりすぎたせいもありますが、今週もボスの圧倒的強さが表現されただけで終わったような気がします。相手が何を考えているのかわかってしまう「円」というのは少し反則な気がします。幽遊白書の時にもそういった能力者が出てきましたが、その時は能力者の身体能力があまりにも低かった為に、たいした脅威にもならず、あっさりと倒されました。
しかし、今回は元々、身体能力が高いキャラがそれを持ってしまっているので、脅威です。まさにジャンプ漫画らしい強さのインフレーション現象がここでも起きています。
絵柄の質も落ちていなくて安心しました。一時期、ネームのような状態で掲載されていた時期もありましたので、どうしてもそれを思い出してしまいます。
ストーリーは引き続きキメラアント編ですが、展開が少し遅い気がします。登場人物が思い思いに動いた結果、少し話が複雑になりすぎたせいもありますが、今週もボスの圧倒的強さが表現されただけで終わったような気がします。相手が何を考えているのかわかってしまう「円」というのは少し反則な気がします。幽遊白書の時にもそういった能力者が出てきましたが、その時は能力者の身体能力があまりにも低かった為に、たいした脅威にもならず、あっさりと倒されました。
しかし、今回は元々、身体能力が高いキャラがそれを持ってしまっているので、脅威です。まさにジャンプ漫画らしい強さのインフレーション現象がここでも起きています。
筋肉マンⅡ世ネットで視聴 [コミック]
筋肉マンⅡ世をネットで視聴しています。
ネットなので大変便利ですね。ただ、ネットで漫画を読むのはあまりないので、なかなか慣れないというか・・違和感がありますね。しかも、パソコンの画面を見つづけるというのは、目が疲れてきますね。今のところ、ネットでの漫画は、筋肉マンⅡ世だけですなので、それほど疲れませんが、これが何作もこういった形になると、目が非常に疲れてくるのではないでしょうか。仮に何作も連続して見るのなら、途中にある程度の休憩を挟まないと駄目でしょう。
最近では、パソコンで本を読むという週刊も増えてきていますが、あれは私には無理ですね。海外では日本比べ、そういった事が多いとようですが、日本では今後もそんなに、はやらないでしょう。やはり、活字も漫画も紙媒体が最適です。
ネットなので大変便利ですね。ただ、ネットで漫画を読むのはあまりないので、なかなか慣れないというか・・違和感がありますね。しかも、パソコンの画面を見つづけるというのは、目が疲れてきますね。今のところ、ネットでの漫画は、筋肉マンⅡ世だけですなので、それほど疲れませんが、これが何作もこういった形になると、目が非常に疲れてくるのではないでしょうか。仮に何作も連続して見るのなら、途中にある程度の休憩を挟まないと駄目でしょう。
最近では、パソコンで本を読むという週刊も増えてきていますが、あれは私には無理ですね。海外では日本比べ、そういった事が多いとようですが、日本では今後もそんなに、はやらないでしょう。やはり、活字も漫画も紙媒体が最適です。
キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 21 (プレイボーイコミックス)
- 作者: ゆでたまご
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: コミック
魔法戦記リリカルなのはForce1~2巻 [コミック]
魔法戦記リリカルなのはForce1~2巻を読みました。
今Vividを読んでいますが、それの2年後の話です。今までは、たとえ、主人公がなのはでなくなったとしても、なのはが、大人になっても、「魔法少女」というタイトルでしたが、この作品からは「魔法戦記」にタイトルが変わっています。なんだかガンダムWみたいなタイトルですが、けっして内容が類似しているわけではありません。なのはは、タイトルのままですが、主人公は、なのはではなく、トーマという少年です。なのはは登場こそしますが、完全に脇役です。
Vividでは、格闘漫画のノリですが、これにはそういったノリは一切ありません。敵との戦闘こそありますが、その戦闘もちょっと変わっています。敵は魔法攻撃を無効化する能力を持っているので、今までの魔法攻撃は一切通じないのです。シグナムの必殺技紫電一閃でさえ、敵を倒すことはできず、逆に刀がぼろぼろになってしまうのです。魔導師ランクSランクのシグナムですが、大した活躍もできず、敵に負け重症になってしまうのです。
敵への対抗策として武装端末が登場しています。なのはも武装端末ストライクカノンを持っており、それで敵戦艦に攻撃をしかけています。なのはといえば、レイジングハートが武器ですが、それで攻撃するシーンはなしです。そもそも攻撃しても、敵に効かないのがわかっているからです。レイジングハートは登場こそするものの、なのはの横で浮かんでいるだけです。
現在、2巻まで読みましたが、なのはシリーズとは思えないほどシリアスな展開です。今までにもシリアスな展開はありましたが、どこか明るい作品でした。激しいバトルがあっても、一部例外を除けば人は死ななかったし、敵とも、次のシリーズには味方になっていたからです。Vividを読んだ後だから余計にそのシリアスさを感じます。
今Vividを読んでいますが、それの2年後の話です。今までは、たとえ、主人公がなのはでなくなったとしても、なのはが、大人になっても、「魔法少女」というタイトルでしたが、この作品からは「魔法戦記」にタイトルが変わっています。なんだかガンダムWみたいなタイトルですが、けっして内容が類似しているわけではありません。なのはは、タイトルのままですが、主人公は、なのはではなく、トーマという少年です。なのはは登場こそしますが、完全に脇役です。
Vividでは、格闘漫画のノリですが、これにはそういったノリは一切ありません。敵との戦闘こそありますが、その戦闘もちょっと変わっています。敵は魔法攻撃を無効化する能力を持っているので、今までの魔法攻撃は一切通じないのです。シグナムの必殺技紫電一閃でさえ、敵を倒すことはできず、逆に刀がぼろぼろになってしまうのです。魔導師ランクSランクのシグナムですが、大した活躍もできず、敵に負け重症になってしまうのです。
敵への対抗策として武装端末が登場しています。なのはも武装端末ストライクカノンを持っており、それで敵戦艦に攻撃をしかけています。なのはといえば、レイジングハートが武器ですが、それで攻撃するシーンはなしです。そもそも攻撃しても、敵に効かないのがわかっているからです。レイジングハートは登場こそするものの、なのはの横で浮かんでいるだけです。
現在、2巻まで読みましたが、なのはシリーズとは思えないほどシリアスな展開です。今までにもシリアスな展開はありましたが、どこか明るい作品でした。激しいバトルがあっても、一部例外を除けば人は死ななかったし、敵とも、次のシリーズには味方になっていたからです。Vividを読んだ後だから余計にそのシリアスさを感じます。
魔法戦記リリカルなのはForce (2) (角川コミックス・エース 247-4)
- 作者: 緋賀ゆかり
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/08/26
- メディア: コミック
魔法戦記リリカルなのはForce (3)限定版 (角川コミックス・エース)
- 作者: 緋賀 ゆかり
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/08
- メディア: コミック
魔法少女リリカルなのはヴィヴィッド1~2巻 [コミック]
魔法少女リリカルなのはヴィヴィッド1~2巻を読みました。
前作から4年後の世界が舞台です。タイトルは、あいかわらず「なのは~」ですが、主人公は、なのはではありません。ヴィヴィッドが主人公です。前作の時は、なのはは、母親代わりという形であり、正式な母ではありませんでした。しかし、ヴィヴィッドでは、なのは正式に母親になり、一緒に暮らしています。ヴィヴィッドも大きくなり、初等科4年生になっています。
なのは、いちおう出てくるものの完全に脇役です。前作でも、その傾向はあったものの、この作品では、その傾向が顕著です。ノリも今までのようなバトル中心のシリアスなものではなく、どこかのんびりしています。いちおうライバルキャラとしてラインハルトというキャラクターが出てくるものの、同じ格闘仲間といった登場の仕方です。
原作者都築真紀は原点回帰を目指した作品として作ったそうです。確かにラインハルトは内気な性格といい、ライバルとして立ち位置といい、一期のフェイトを思い出してしまう面がありますが、決して彼女達は命がけで戦っているわけではありません。例えるなら、ボクシング漫画で主人公とライバルが真剣勝負をしているようなものです。
ですが、魔法を中心とした世界観などは、なのはシリーズらしさはしっかり表現できています。ヴィヴィッドは専用デバイス、セイクリッドハートは形状こそ違うものの、なのはのレイジングハートを思わせる名前ですし、数々の魔法戦も、このシリーズならではのものです。
前作から4年後の世界が舞台です。タイトルは、あいかわらず「なのは~」ですが、主人公は、なのはではありません。ヴィヴィッドが主人公です。前作の時は、なのはは、母親代わりという形であり、正式な母ではありませんでした。しかし、ヴィヴィッドでは、なのは正式に母親になり、一緒に暮らしています。ヴィヴィッドも大きくなり、初等科4年生になっています。
なのは、いちおう出てくるものの完全に脇役です。前作でも、その傾向はあったものの、この作品では、その傾向が顕著です。ノリも今までのようなバトル中心のシリアスなものではなく、どこかのんびりしています。いちおうライバルキャラとしてラインハルトというキャラクターが出てくるものの、同じ格闘仲間といった登場の仕方です。
原作者都築真紀は原点回帰を目指した作品として作ったそうです。確かにラインハルトは内気な性格といい、ライバルとして立ち位置といい、一期のフェイトを思い出してしまう面がありますが、決して彼女達は命がけで戦っているわけではありません。例えるなら、ボクシング漫画で主人公とライバルが真剣勝負をしているようなものです。
ですが、魔法を中心とした世界観などは、なのはシリーズらしさはしっかり表現できています。ヴィヴィッドは専用デバイス、セイクリッドハートは形状こそ違うものの、なのはのレイジングハートを思わせる名前ですし、数々の魔法戦も、このシリーズならではのものです。
魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース)
- 作者: 藤真 拓哉
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/03/08
- メディア: コミック
魔法少女リリカルなのはViVid (2) (角川コミックス・エース 169-3)
- 作者: 藤真 拓哉
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/07/26
- メディア: コミック
筋肉マン2世が雑誌連載からネットでの連載に [コミック]
ヤフーニュースを見ていると、筋肉マン2世のことが載っていました。どうやら、筋肉マン2世が雑誌連載からネットでの連載に変わるようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000055-nataliec-ent
正直、驚いていますが、ネットでの視聴は無料なので、今までと同じように読むことができるので、安心しています。ネットで漫画を読む習慣は私にはありませんが、考えようによっては、自宅にいながら読むことができるので、便利になったということです。
ただ、なぜネットでの連載に移行なのでしょうか。記事にはその理由が書いていませんが、これでプレイボーイは漫画も連載している週刊誌ではなく、純粋な週刊誌になってしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000055-nataliec-ent
正直、驚いていますが、ネットでの視聴は無料なので、今までと同じように読むことができるので、安心しています。ネットで漫画を読む習慣は私にはありませんが、考えようによっては、自宅にいながら読むことができるので、便利になったということです。
ただ、なぜネットでの連載に移行なのでしょうか。記事にはその理由が書いていませんが、これでプレイボーイは漫画も連載している週刊誌ではなく、純粋な週刊誌になってしまいました。
キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 23 (プレイボーイコミックス)
- 作者: ゆでたまご
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/09/17
- メディア: コミック
キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 24 (プレイボーイコミックス)
- 作者: ゆでたまご
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/12/17
- メディア: コミック
けいおん!連載再開 [コミック]
まんがタイムきららにてけいおん!連載再開です。以前の連載では高校生でしたが、今回からは唯達は大学生になっています。梓は一つ年下ので、まだ高校生です。残念ながら今回の連載では登場しませんでした。
その代わりに、新キャラ3人が登場。同じけいおん部の新入部員です。高校のけいおん部と違い、大学内では人気のある部活動のようです。
私は今までアニメ版のみを視聴していましたから、原作を読むのは初めてです。絵がアニメ版と少し違いますが、アニメ版のほのぼのした空気は同じですね。
これを継続して読む予定はありませんが、いつかこれを原作としてアニメ3期があればいいですね。
その代わりに、新キャラ3人が登場。同じけいおん部の新入部員です。高校のけいおん部と違い、大学内では人気のある部活動のようです。
私は今までアニメ版のみを視聴していましたから、原作を読むのは初めてです。絵がアニメ版と少し違いますが、アニメ版のほのぼのした空気は同じですね。
これを継続して読む予定はありませんが、いつかこれを原作としてアニメ3期があればいいですね。
漫画QED37巻 [コミック]
漫画QED37巻を読みました。この巻もいつもと同じく2本立てです。
殺人講義・・・加奈の父の依頼によりプロファイリングの講義に参加することになった燈馬と加奈。FBIの行動分析官が講師としてやってきて、講義が始まりました。やがて講義が終わり、皆で風呂に入ったり、くつりだりしていると殺人事件が発生しました。
殺されたのは瀬戸。講義に参加していた警察官の一人です。FBIの行動分析官によると、有田と信楽と伊万里の3人が容疑者のようです。
アニマ・・・ある日、加奈はアニメの原画を拾います。アニメに詳しい友人に頼んで、どこのスタジオの作品かわかったので、そのスタジオに届けに行きました。スタジオにて確認して見ると、やはりその原画はそのスタジオのもので、蛯沢が落としたものでした。
そのスタジオで水漏れにより原画が駄目になってしまう事件が発生します。
片方は殺人で、もう片方はそうではありません。両方とも燈馬があっさり事件を解決してしまいました。推理漫画の主人公はなぜか行く先々で事件に巻き込まれますが、この漫画もそのパターンを守っています。ただ、この作品の場合、事件に巻き込まれる原因が大抵、ヒロインの加奈が原因というのがこの作品の特徴でしょうか。
私も事件も謎を解こうと考えましたが、解けませんでした。この作品、ヒントが少なすぎるので、謎を解くのが難しく感じました。
殺人講義・・・加奈の父の依頼によりプロファイリングの講義に参加することになった燈馬と加奈。FBIの行動分析官が講師としてやってきて、講義が始まりました。やがて講義が終わり、皆で風呂に入ったり、くつりだりしていると殺人事件が発生しました。
殺されたのは瀬戸。講義に参加していた警察官の一人です。FBIの行動分析官によると、有田と信楽と伊万里の3人が容疑者のようです。
アニマ・・・ある日、加奈はアニメの原画を拾います。アニメに詳しい友人に頼んで、どこのスタジオの作品かわかったので、そのスタジオに届けに行きました。スタジオにて確認して見ると、やはりその原画はそのスタジオのもので、蛯沢が落としたものでした。
そのスタジオで水漏れにより原画が駄目になってしまう事件が発生します。
片方は殺人で、もう片方はそうではありません。両方とも燈馬があっさり事件を解決してしまいました。推理漫画の主人公はなぜか行く先々で事件に巻き込まれますが、この漫画もそのパターンを守っています。ただ、この作品の場合、事件に巻き込まれる原因が大抵、ヒロインの加奈が原因というのがこの作品の特徴でしょうか。
私も事件も謎を解こうと考えましたが、解けませんでした。この作品、ヒントが少なすぎるので、謎を解くのが難しく感じました。
コミックゼノンにてキャッツ・アイ復活 [コミック]
コミックゼノンにてキャッツ・アイが復活することになったようです。
http://mantan-web.jp/2010/09/18/20100918dog00m200001000c.html
漫画を描くのは北条司ではなく別の人物のようです。しかも主役は瞳ではなく3女の愛になるようです。まんたんウエッブにイラストが載っていましたが、全然違うイラストになっていました。私としては北条司に書いて欲しかったので、エンジェルハート第2部があるので仕方ないのでしょうね。
エンジェルハートもキャッツ・アイもコミックゼノンに連載されます。コミックバンチが廃刊になったので、新たに発売されるのがコミックゼノンです。10月25日に創刊号が販売されるので、1話を読む予定です。
http://mantan-web.jp/2010/09/18/20100918dog00m200001000c.html
漫画を描くのは北条司ではなく別の人物のようです。しかも主役は瞳ではなく3女の愛になるようです。まんたんウエッブにイラストが載っていましたが、全然違うイラストになっていました。私としては北条司に書いて欲しかったので、エンジェルハート第2部があるので仕方ないのでしょうね。
エンジェルハートもキャッツ・アイもコミックゼノンに連載されます。コミックバンチが廃刊になったので、新たに発売されるのがコミックゼノンです。10月25日に創刊号が販売されるので、1話を読む予定です。