2016年春アニメ 私的感想その2 [アニメ]
②ドラゴンボール超
ドラゴンボールの続編です。ビルス編・フリーザ編・シャンパ編と終わりました。特に、シャンパ編は、ひさしぶりに大会形式の戦いになりました。実戦との最大の違いは、相手を殺してはいけない事と場外負けがあることでしょうか。天下一武道会の頃を思い出す展開です。
殺し屋ヒットとの戦いでのスーパーサイヤ人ブルー状態での10倍界王拳は、やりすぎに感じましたが、全体としては、ただのパワーバトルではない変化のある戦いになっていたのではないでしょうか。悟空やベジータがすぐに変身しないのも時間稼ぎではなく、パワーバトル化を防ぐためのものだっと私は好意的にとらえています。
③ガンダムUC
宇宙世紀を舞台をしたガンダム作品です。かつてOVAとして展開していた作品をテレビ用に再編集しています。シャアを連想させる人物が敵となってあらわれます。OVA版を途中までしか見ていませんが、難解なストーリーです。あきらかに、ガンダムおたくをターゲットにした作品で、それまでの作品をしっかり読んでいないとわからないような気がします。
テレビ版は、ビジナーにもわかりやすいように変更されているのかと思ったら、全然変わっていませんでした。もうちょっとわかりやすい話にして欲しかったです。
などと批判しましたが、今も視聴中。作中で繰り返し出てくるラプラスの箱がなんなのか気になります。これがなんなのか知りたくて、この作品を見続けているようなものです。謎は読者を作品にくぎ付けにする要素の一つです。
ドラゴンボールの続編です。ビルス編・フリーザ編・シャンパ編と終わりました。特に、シャンパ編は、ひさしぶりに大会形式の戦いになりました。実戦との最大の違いは、相手を殺してはいけない事と場外負けがあることでしょうか。天下一武道会の頃を思い出す展開です。
殺し屋ヒットとの戦いでのスーパーサイヤ人ブルー状態での10倍界王拳は、やりすぎに感じましたが、全体としては、ただのパワーバトルではない変化のある戦いになっていたのではないでしょうか。悟空やベジータがすぐに変身しないのも時間稼ぎではなく、パワーバトル化を防ぐためのものだっと私は好意的にとらえています。
③ガンダムUC
宇宙世紀を舞台をしたガンダム作品です。かつてOVAとして展開していた作品をテレビ用に再編集しています。シャアを連想させる人物が敵となってあらわれます。OVA版を途中までしか見ていませんが、難解なストーリーです。あきらかに、ガンダムおたくをターゲットにした作品で、それまでの作品をしっかり読んでいないとわからないような気がします。
テレビ版は、ビジナーにもわかりやすいように変更されているのかと思ったら、全然変わっていませんでした。もうちょっとわかりやすい話にして欲しかったです。
などと批判しましたが、今も視聴中。作中で繰り返し出てくるラプラスの箱がなんなのか気になります。これがなんなのか知りたくて、この作品を見続けているようなものです。謎は読者を作品にくぎ付けにする要素の一つです。
フィギュアライズスタンダード ドラゴンボール 超サイヤ人孫悟空 プラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ドラゴンボール超 UG ドラゴンボール02 アニメ フィギュア グッズ ガチャ バンダイ(全3種フルコンプセット)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
2016-06-14 23:00
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0