ダンガンロンパ視聴中 [アニメ]
ダンガンロンパを視聴中です。
内容を簡単に説明すると、いわゆるデスゲームものです。閉鎖した空間(この場合は学校)に閉じ込められて、殺し合いをさせるというストーリーです。私は見たことありませんが、バトルロワイヤルに近いのではないでしょうか。
この作品で最も印象的なのは、モロクマです。大山のぶ代が声を担当していますが、その役柄はドラえもんとはまるで違うものです。学園内で、殺し合いが発生する事を喜び姿は、完全に悪役です。
大山のぶ代といえば、スパロボでザンボット3が参戦する時に、「ドラえもんのイメージが壊れる」という事で、声をやらなかった事があります。ドラえもんのイメージを守るためには、それも一つの選択肢だったのかもしれません。
しかし、イメージという点では、このモロクマを演じる事によって、ドラえもんのイメージは相当壊れてしまっているはずです。1話を見終わると、気付けば、ドラえもん=モロクマという公式が私の頭の中で誕生してしまいました。
大山のぶ代はモロクマの役をやるべきではなかったのです。いくら、ドラえもんの役を現在別の人がやっているからといっても、多くの人々の記憶の中では、ドラえもんの声は大山のぶ代の声なのです。この作品を見た人は、ショックを受けたに違いありません。
内容を簡単に説明すると、いわゆるデスゲームものです。閉鎖した空間(この場合は学校)に閉じ込められて、殺し合いをさせるというストーリーです。私は見たことありませんが、バトルロワイヤルに近いのではないでしょうか。
この作品で最も印象的なのは、モロクマです。大山のぶ代が声を担当していますが、その役柄はドラえもんとはまるで違うものです。学園内で、殺し合いが発生する事を喜び姿は、完全に悪役です。
大山のぶ代といえば、スパロボでザンボット3が参戦する時に、「ドラえもんのイメージが壊れる」という事で、声をやらなかった事があります。ドラえもんのイメージを守るためには、それも一つの選択肢だったのかもしれません。
しかし、イメージという点では、このモロクマを演じる事によって、ドラえもんのイメージは相当壊れてしまっているはずです。1話を見終わると、気付けば、ドラえもん=モロクマという公式が私の頭の中で誕生してしまいました。
大山のぶ代はモロクマの役をやるべきではなかったのです。いくら、ドラえもんの役を現在別の人がやっているからといっても、多くの人々の記憶の中では、ドラえもんの声は大山のぶ代の声なのです。この作品を見た人は、ショックを受けたに違いありません。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ビジュアルファンブック (ゲーマガBOOKS)
- 作者: エンタテインメント書籍編集部
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/02/03
- メディア: 大型本
2013-07-21 23:00
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