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4コマ「レベル6以上は・・・」 [4コマ]

1コマ目
御坂「どうして、こんな事をひどいことをするの?私のクローンを何人も何人も・・・」
アクセラレーター「2万人のシスターズと戦う事によって、俺はレベル6になれるのだ」
2コマ目
アクセラレーター「レベル6の人間など、この世にいない。俺が最初のひとりとなる」
3コマ目
謎の声「レベル6がこの世にいない・・・そんなのうそね」
4コマ目
振り返ると、謎の声の主は明石薫だった。
明石薫「私はレベル7!」
ショックを受けるアクセラレーター。

絵が描けないので、文章での作品になりました。
絶対可憐チルドレンとレールガンの両方を見ていないとわからない4コマになってしまいました。
同時期に始まった作品なのに、レベルで強さを表現している点が一緒なのは、なぜでしょうか。どちらもゲーム世代の発想というべきか。


絶対可憐チルドレン 34 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 34 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 椎名 高志
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/04/18
  • メディア: コミック



絶対可憐チルドレン 33 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 33 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 椎名 高志
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/01/18
  • メディア: コミック




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