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FF10-2クリア [ゲーム]

 前回に引き続いてFF10-2の話です。
 その後もプレイを続けてついにラスボスの所まできました。ラスボスは「尻尾」、「脚」、「コア」の箇所を一つずつ戦っていきます。その戦闘後にラスボスとの最後の戦いでした。
ラスボスですから確かに強かったですが、これよりもその前にいるアジ・ダハーカの方が強かったです。体力が非常に戦ったので30分以上戦っていたはずです。
 スタッフロール後に前作の主人公ティーダが復活しました。ユウナにとってはいい結末でしょうが、FF10-1のラストが台無しになってしまいました。安易に人を復活させるのは考え物です。
 FFシリーズのブランド力に負けてしまいFF10を購入してしましましたが、失敗でした。このゲームをやるのなら、別のゲームをもう少し時間をかけて選び購入すべきでした。
 早速売却しました。なんと4600円の値段がつきました。店頭価格が確か6000円ぐらいだったので、そんな価格になるのはわかりますが、このゲームになぜこの価格がつくのかわかりません。販売から数年たっている点とゲーム内容から考えると1000円以下でもおかしくないはずです。市場価値というのはよくわからないものだと実感しました。
 その後は当初の予定通り「イース セルセタの樹海」を購入しました。価格は約3700円だったのでFF10売却のお金を使って購入しました。
 FF10と同じくリメイクものですが、ファルコムのリメイクもので駄目だったものはありません。東京ザナドウEX・空の軌跡シリーズ・イース8といれずも名作でした。本来リメイクものとは人気作・・・面白かった作品をファンの要望に応えてリメイクするものなのです。プレイをして後悔する事などあろうはずがないのです。世間の人はFF10をやって後悔をしなかったのでしょうが、私はしてしまいました。
 イース セルセタの樹海の感想については次回です。
 
イース セルセタの樹海:改 - PS4

イース セルセタの樹海:改 - PS4

  • 出版社/メーカー: 日本ファルコム
  • メディア: Video Game



イース セルセタの樹海 公式パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)

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  • 作者: 週刊ファミ通編集部
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/09/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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FF10-2プレイ中 [ゲーム]

前回の記事に書いた通り、FF10-2をプレイしています。現在、STORY5まできています。総プレイ時間が20時間に満たないのに3人の平均レベル42と非常に高いです。通常のRPGだと40ぐらいはゲームクリアできるくらいレベルです。そんな高いレベルにすぐなれるのは、いくらなんでもレベル上げが簡単過ぎです。FFシリーズはドラクエシリーズに比べるとレベル上げが簡単なのが特徴ですが、この作品は歴代作品の中でももっともレベルが上げが簡単なのではないでしょうか。
 前回は酷評しましたが、少し面白くなってきました。中盤以降はスフィアを探すというよりは、暴れまくるモンスターを退治するという要素の方が強くなったからです。ユウナ達が所属するカモメ団はスフィアハンターからお助け団に肩書が変わってしまっています。
王道RPGに少し近くなってきました。
 ただ、ノリの軽さは依然として気になります。世界が1000年前の巨大兵器に滅ぼされるかもしれないのに、ユウナの頭の中はテイーダと再会することばかり考えています。一般市民ならそれでいいでしょうが、ユウナは主人公ですし、作中では世界を救った大召喚士として尊敬されている人物なのです。もう少し主人公らしい所が欲しいです。
 
PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2200AB01)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • メディア: Video Game



PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH-2200AB02)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • メディア: Video Game




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FF10-2プレイ中 [ゲーム]

 次にはやろうとしているゲームは、イース セルセタの樹海改です。5月16日発売です。それまでに今やっているFF10-2をクリアしてしまおうと思っていましたが、いまだにクリアできません。ゲームよりも読書に時間を使っていたからです。具体的にいえば、 ロクでなし魔術講師と禁忌教典6〜10巻とその外伝であるロクでなし魔術講師と追想日誌1から3巻です。
 それを読み終わってからプレイを再開しました。所々迷う箇所がありましたが、攻略サイトを見て解決しました。通常なら攻略サイトは基本的に見ないのですが、さっさと攻略する事を重視しているので抵抗なく見ています。ゲームプレイを楽しむのではなく作業になっています。FF10-1をクリアしたのだから、10-2もクリアしないともったいないという判断です。 
 現在、STORY LEVEL2の終盤です。べベルに潜入する所です。

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2200AB01)

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  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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ブログランキング自己最高 [その他]

今までの自己最高位は今年の1月の48位でした。連続更新をすればいいのはわかっていたのですが、忙しいので月に1回か2回ぐらいしか更新していませんでした。当然、順位は落ちていき100位あたりをうろつくようになりました。ですが、4月30日から連続更新をしていると、徐々に順位が上がっていきました。10連休だったので通常よりも多くの人に見ていただけたようです。
 なんと38位になりました。最高位です。さらに連続更新すれば順位が上がるのはわかっていますが、掲載する記事ができていません。ブログを始めた頃は毎日更新していたのが不思議です。
 これから以前のように不定期に掲載していく予定です。今後ともよろしくお願いします。

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典6巻 [ライトノベル]

 日本のアニメは大抵1クールで終わります。アニメオリジナル作品だときっちり物語が完結するのでいいのですが、原作つきだとそうはいきません。2期がすぐに始まればいいのですが、いつ始まるかわかりません。大抵の深夜アニメは2期のない作品がほとんどです。続きを知りたければ原作を買うしかありません。
 とここまで書いて、深夜アニメって原作本を売るためのCMみたいなものなんだなと感じました。企業の戦略に載せられていると知りつつもついつい原作本やキャラクター商品を買っているわけです。 
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典は続編を期待していたのですが、その発表はいまだにありません。放送終了から約2年たっているので2期はないと考えていいでしょう。2018年11月の時点で250万部売れているので、2期へのハードルは想像以上に高いのでしょう。
 仕方がないので本屋に行き原作本を買いに来ました。アニメは5巻までなので6巻から購入です。なんと今までグレンの育ての親という立場ながらこれといった出番がなかったセリカが戦っています。その戦闘能力は非常に高く、5巻までの敵だったら瞬殺できてしまうでしょう。いわゆるチートキャラだなと思っていたら、もっと強い魔人とか敵が出てきました。なんとか魔人を倒し6巻が終わりました。
 魔人との戦いのダメージがひどいようです。セリカはしばらく療養です。非常に残念な事ですが、強すぎるキャラがいると物語のバランスが崩れてしまいます。今は無双系の転生ものが流行りのなので必ずしもそうは言えませんが、セリカ療養は正解でしょう。この作品は無双系の作品ではないのですから。
 アニメと原作とは内容ががらって違う作品がありますが、この作品はそうではないようです。アニメは原作の魅力を十分に再現したものでした。2期がないのは残念ですが、続きは原作本で楽しみます。








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インドネシアにガンダムの石像が!? [アニメ]

 私がよく見ているサイトにGIGAGINEがあります。アニメだけでなくコンピューター関連など様々な情報を扱っていますが、主にアニメ用のサイトとして見ています。新作アニメの記事を書く時には重宝します。新作アニメの情報とリンクがあるので情報が人目でわかるのです。新作アニメを買う記事は書くのは年4回ですが、ここはその時に必須です。
 何気なく見ていると驚きました。インドネシアでガンダムらしき像が発見されたという事です。2019年4月16日の記事です。
https://gigazine.net/news/20190416-gundam-indonesia-ruin/
 コケのせいでよくわかりませんが確かにガンダムっぽい石像です。記事によると大昔に作られた可能性を示唆していますが、本当でしょうか。インドネシアの歴史については詳しくありませんが、昔にこんなデザインがあったとは思えません。この記事を読んだ瞬間、そんな事を考えました。
 6日後に続きが出ました。
https://gigazine.net/news/20190422-gundam-indonesia-viral/
 記事によると2011年に現地の熱心なガンダムファンによって作られたようです。昔からあったような書き方が4月16日されていましたが、間違いだったようです。よく見ると隣に現代風の建築物があります。昔に作られたとしたら隣にそんな建物があるはずはないのです。
 ガンダムエクシアって久しぶりに聞きました。ガンダム00の主人公が乗っていた機体です。ガンダムは数が多すぎてわけがわかりません。視聴当時はどれがどのガンダムか覚えていますが、数年たつと数あるガンダムの中に埋もれてしまいます。

PG 1/60 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー (機動戦士ガンダム00)

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  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/100 セラヴィーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

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魔法少女特殊戦アスカ 最終回 その2 [アニメ]

 前回の続きです。

 一般の書店だけでなくアニメ関連の専門店にも行ったのですが、置いていない事が多かったです。置いてあった場合でも一部置いてあるだけで全巻置いてある事がありませんでした。
 買いに行ったのは4月上旬です。アニメ終了直後だったので、本屋のアニメ化コーナーに置いていても不思議ではないはずです。ですがアニメ化コーナーには1冊も置いていなかったのです。アニメ化された作品もたくさんあるという事情はあるにせよ、ひどい扱いです。この原因は単純に他の作品に比べて人気がなかったという事でしょう。アニメ化をきっかけに急に人気作になるケースもありますが、この作品はそうではなかったという事でしょう。私的にはヒットした作品ですが、世間ではそうではなかったのです。
 9巻は店頭に見当たりませんでした。本屋に注文してもよかったのですが手元に届くまでに時間がかかるのでネットで注文しました。リアルな本屋が年々減少しているので、時にはネットの力も借りなくてはいけません。
 その後、6巻から10巻までを一気に読みました。アニメ版と原作では一部違う点があるのはアニメ化作品にはありがちな事ですが、まさか沖縄編でアスカの友人達が魔獣に一切襲われずに脱出していたとは・・・。てっきり原作にもあった展開だと思っていました。
 マジカルファイブの5人は出揃いましたが、タマラがまだ仲間になっていません。洗脳状態からまだ抜けていないのです。再アニメはまずありえないので、続きは漫画版で楽しんでいきます。

魔法少女特殊戦あすか ブロマイドセット

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魔法少女特殊戦アスカ 最終回 その1 [アニメ]

 最終回が3月終わりにありました。バベル旅団の戦いは今後も続くようですが、沖縄での戦いは終わりました。マジカルファイブの5人のうち、ちゃんと出てきたのは4人だけです。最後の一人ペイペイは近況こそ語られたもののアスカ達とは合流せずに終わりました。
 2期を期待したい所ですが、たぶん無理でしょう。深夜アニメは1期だけで終わるケースが大半ですし、この作品の最終回には続編を期待させるものはありませんでした。最後の台詞は「魔法少女の戦いは・・・」なのです。・・・で終わっているので視聴者の想像にお任せするという形なのでしょうが、おそらく「これからだ」か「終わらない」が入るはずです。
 まさに打ち切り作品の終わり方です。同じような終わり方をしたアニメに進撃の巨人1期があります。「今度は我々が進撃する番です」は同じような打ち切りを思わせるような台詞がですが、それまでの話の流れから1期で終わらない事は明らかでした。作品の人気から見てもわかりますし、その後、二期が始まりました。現在3期が放送中です。
 それに比べてアスカの場合は2期がありえない事を実感させられます。ネット上でもそれほど話題になっていないのです。アニメで続きが見られないならば漫画を買うしかありません。アニメ版は6巻の途中までだったので、6巻から10巻を購入すればいいのです。

 長いので続きは次回です。

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学戦都市アスタリスク外伝 クイーンヴェールの翼3  その2 [ライトノベル]

 前回の続きです。

 本編と同じくらい良い作品でしたが全3巻なのでテンポがやや速すぎた気がします。特に3巻の展開が速すぎました。2巻の終わりに大会が始まったらと思ったら3巻で途中棄権まで描ききってしまったのは内容を詰め込みすぎます。あと1巻ぐらいは使ってもよかったのではないか?と思ってしまいました。
 もう一つの問題点は大会の結果がわかってしまっている事ですね。小説などの物語において結末がわかっているのは、おもしろさを半減してしまう一因です。ネタバレ厳禁は基本です。ですが、これは本編での獅鷲星武祭が綾斗のいるチーム エンフィールドが優勝してから外伝1巻の販売が始まっているので、その情報だけで美奈兎達が優勝していない事がわかってしまいます。小説をしっかり読んでいると、美奈兎達が強敵に勝利したものの怪我がひどすぎて次の試合は途中棄権している事が描写されています。
 そういうデメリット面はありますが、作品の魅力がそれを打ち消してくれています。外伝にしておくのがもったいないです。これも漫画化だけでなくアニメ化して欲しい所ですが、本編の3期の話しすら一切出てこないので、たぶんアニメ化はないでしょう。
 本編では美奈兎が綾斗と戦って負けている場面が描写されています。その時はまだ外伝を読む前だったので美奈兎というキャラクターがそれほど印象に残りませんでした。覚えているのは、綾斗は相手の苦手な長期戦に持ち込めば簡単に倒せるのに、あえて短期決戦に持ち込んだ事ぐらいです。王竜星武祭も後半になると強敵ばかりですが、その中でも美奈兎は強敵より少し下のクラスという印象でした。今から本編を読み返すとしたら美奈兎の印象もよくなっているはずです。あんな弱かったのに綾斗と大会で戦うまでになったのか!?と思うはずです。


学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/04/25
  • メディア: 文庫



学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: 文庫




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学戦都市アスタリスク外伝 クイーンヴェールの翼3 その1 [ライトノベル]

 アスタリスクシリーズの外伝です。外伝なので主人公も綾斗ではなく美奈兎という別のキャラクターが主人公になっています。どこか飄々としていた綾斗と違って、美奈兎は少年漫画の主人公タイプの性格です。所属する学園も綾斗のいる星導館学園ではなく6学園の唯一の女学館クイーンヴェールです。綾斗とユリスが最初の大会で優勝した直後あたりから話が始まります。
 主人公も所属する学園も違うので新しいアスタリスクの体験する事ができます。主人公は近接能力に高い反面、遠距離攻撃は大の苦手という弱点がありますが、仲間の助言を受けて初勝利をします。そこから、自分が優勝できる可能性のある5人で戦うチーム戦の為に仲間を探す事になります。
 最終巻である3巻にて宿敵であったチームと戦い勝利するところで終わっています。最終巻の最後にて星露から魎山泊への案内の電話がかかってくると場面があったので本編に話しがつながったという事です。スピンオフ系の作品は本編と設定が矛盾する事がありますが、この作品にはそういった点はなかったはずです。

長いので続きは次回です。 


学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼3 (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/04/25
  • メディア: 文庫



学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼 (1) (MF文庫J)

  • 作者: 三屋咲ゆう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: 文庫




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