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2019春新作アニメ私的感想 その1 [アニメ]

 既に1月も終わろうとしています。新作アニメを何作か視聴しました。感想は下記です。

①魔法少女特殊戦アスカ
 ラスボスを倒す所から第1話が始まりました。ゲームでもアニメでもここで最終回を迎えるのですが、そうではありません。化け物という共通の敵がいなくなったのでテロや戦争が増えているようです。 
 なんともひどい世界ですが、悪はいつの世にも出てくるものなので仕方がないでしょう。
アスカは魔法少女として戦える力を持っていますが、積極的には戦っていません。2度ほど戦っていますが、それは友を守るためでした。
 この作品名には特殊戦とついてますが、戦いの方はそれほど細かく描写しているわけではありません。どちらかかという学生生活を通じて主人公の心の変化を描いているように感じます。戦いを嫌がるアスカですが、仲間が襲われてばかりですので、必然的に戦かわなくてはならないのです。

 続きは次回です。 
魔法少女特殊戦あすか(1) (ビッグガンガンコミックス)

魔法少女特殊戦あすか(1) (ビッグガンガンコミックス)

  • 作者: 深見 真
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2015/10/24
  • メディア: コミック



魔法少女特殊戦あすか(9) (ビッグガンガンコミックス)

魔法少女特殊戦あすか(9) (ビッグガンガンコミックス)

  • 作者: 深見 真
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2018/12/25
  • メディア: コミック




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学戦都市アスタリスク7〜14巻 [ライトノベル]

 実は小説版を買う予定は当初ありませんでした。アニメが2015年に前期が、2016年に後期がアニメ化されたのです。全24話も放送されたのです。多くの深夜アニメが1クール12〜13話しか放送されない中では多く放送された方です。個人的に名作だったので再びアニメ化されると思っていました。しかし、2018年末になってもアニメ化されていません。2019年春アニメを見ても、アニメ化の情報もなかったのでアニメ化を期待するはやめました。
 アニメは6巻までを描いたようなので7巻から14巻まで買って読みました。1巻から読むという選択肢も頭の中にはあったのですがやめました。アニメで内容を知っているのでわざわざ買う必要がないと考えました。
 シリーズものなのである程度仕方がないですが、アニメ化された6巻までほどの盛り上がりがありませんが十分読み応えの作品になっています。
 15巻を買いたいところですがまだ販売されていません。14巻は王竜星武祭の途中で終わりました。王竜星武祭は1対1の形式の大会です。今までなら味方であったユリスも今回ばかりは味方ではありません。
 まだまだ強敵が残っていますが、どうせ綾戸が優勝するのでしょう。ただ、優勝してもまだこの物語は終わりそうにありません。まだ、ディルクのしようとしている事が阻止していないからです。
学戦都市アスタリスク 刀藤綺凛 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

学戦都市アスタリスク 刀藤綺凛 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

  • 出版社/メーカー: アスパイア
  • メディア: おもちゃ&ホビー



学戦都市アスタリスク ユリス&アスペラ・スピーナ T.W.G. キーホルダー

学戦都市アスタリスク ユリス&アスペラ・スピーナ T.W.G. キーホルダー

  • 出版社/メーカー: グルーヴガレージ
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 [ゲーム]

 次に何のゲームをしようかと考えながらゲーム専門店を回っているとこのゲームを発見しました。キャラの獣耳が特徴ですが、シュミレーションゲームとして3作品作られています。2作目をアクションゲームとしてリメイクしたのが「うたわれるもの斬」です。今回私が購入したのはシリーズ1作目です。
 基本的には将棋盤のようにマス目状に分かれたマップの上で味方キャラを動かして敵と戦うというシュミレーションゲームによくあるタイプのものです。個人的にはヴァルキュリアシリーズのようにマス目のないタイプの方が好きなのですが、そこは気にしないでおきましょう。
 この手のゲームにしては珍しく反撃が基本的にありません。味方プレイヤーが攻撃の時は相手の反撃を気にせずに戦えるのは個人的に新鮮でした。中には、反撃能力のスキルを持つキャラも存在しますが、その威力は全然大した事がありません。
 ゲーム序盤は難易度を普通にしていましたが、非常に簡単すぎました。このタイプのゲームをやりなれている人間がやれば敵から攻撃を一切食らわず倒すことができるシナリオも存在しているほどです。
 途中から難易度を難しいに変更しましたが、それでも苦戦することはなかったです。どうやら、このゲームはゲーム攻略そのものを楽しむよりもストーリーを楽しんでほしいという要素の方が強いのでしょう。2度もこの作品がアニメ化されているのもそれを裏付けています。
 30時間プレイすると最終面にきました。なんと主人公がラスボスでした。あまりに衝撃的な展開です。てっきりディーがラスボスになると思っていたので予想がはずれました(正確には、デイーと主人公が合体したのがラスボスなので予想が完全に間違っているわけではありませんが)。
 主人公はラスボスを倒すために頑張るのがゲームでもアニメでも基本であるはずなのに、その基本をあえて無視した形です。そのラスボスですが、確かに強かったのですがそれほど苦戦する事なく倒しました。
 シリーズ作品なので、あと2作品あるのですが、購入するかは検討中です。

うたわれるもの 偽りの仮面 Blu-ray BOX 下巻

うたわれるもの 偽りの仮面 Blu-ray BOX 下巻

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: Blu-ray



うたわれるもの 偽りの仮面 Blu-ray BOX 上巻

うたわれるもの 偽りの仮面 Blu-ray BOX 上巻

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: Blu-ray




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ブログランキング自己最高 [その他]

 最初のブログを記事を掲載したのは2010年4月18日です。今から約9年前です。最初の頃は基本的に毎日記事を書いていました。初めは下位の方にあったブログランキングも徐々に上昇していきました。最高位は確か50代でした。しかし、途中から更新するのが大変になってきたので、徐々に更新をおろそかにするようになっていました。
 ランキングも徐々に下がっていきました。訪問者数もピーク時は100以上あったのですが、20から30ぐらいに落ちてしましました。それが、この正月がひさしぶりに頑張って記事をまとめて掲載しました。
 その数10です。すると、順位も上昇しました。現在、( 48位 / 2967ブログ中 ) です。自己最高です。
 この調子でさらに順位を上げたいのですが、さすがに毎日更新はできなさそうです。時折、更新していきたいと思います。今度は掲載記事数1000を目指して頑張っていきます。




UP-BLOG  申込みが止まらないブログの作り方 (マーチャントブックス)

UP-BLOG 申込みが止まらないブログの作り方 (マーチャントブックス)

  • 作者: 佐藤 旭
  • 出版社/メーカー: 厚有出版株式会社
  • 発売日: 2018/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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イース8 [ゲーム]

 軌跡シリーズはネットゲームの暁の軌跡以外は全てクリアしてしまいました。シリーズ続編は今の所、発表されていませんので新作を購入する事もできません。同じ日本ファルコム作品という事でイース8をプレイする事にしました。
 実はイースシリーズをプレイするのは初めてではありません。イース1&2をPS2でプレイしました。イースはやさしいRPGを長所としていました。確かにアクション面ではやさしかったのですが、1の序盤の所でつまずいてしまいやめてしまいました。2は一度もプレイしていまいません。攻略サイトを見ればクリアは間違いなくできたでしょうが、やる気がおきませんでした。リメイク版なのでオリジナル版よりは画面がきれいになっていたのでしょうが、やはり当時のPS2のゲームと比較すると画面の点で劣ります。
 さっそくイース8をプレイすると、斬・射・打の3属性に分かれています。まるで閃の軌跡シリーズを思い出させるゲームシステムです。やはり同じ日本ファルコム作品という事でシステムは似ていますね。イースのシステムをRPG用にアレンジしたのが閃の軌跡シリーズのシステムなのでしょう。
 序盤は今一つでしたが、後半は夢中になってプレイしました。早速続編をやりたいところですが、8がシリーズ最新作です。
 公式HPを見ると、イース9の情報が載っていました。でもキャラクター・システムなどの詳しい情報はありません。何人かのキャラクターが出ていますが、キャラクター名などの紹介はありませんでした。今まではずっとアドルが主人公でしたが、ついにアドルは主役降板ということなのでしょうか。それとも途中から登場するというパターンなのでしょうか。
 2019年にPS4で発売ということなのでたぶん購入すると思います。販売が楽しみです。
https://www.falcom.co.jp/ys9/

イースVIII -Lacrimosa of DANA- - PS4

イースVIII -Lacrimosa of DANA- - PS4

  • 出版社/メーカー: 日本ファルコム
  • メディア: Video Game



イース 7(通常版) - PSP

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  • 出版社/メーカー: 日本ファルコム
  • メディア: Video Game




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戦場のヴァルキュリア4 その3 [ゲーム]

 前回の続きです。


 個人的には1が最高傑作です。ストーリー上に大きな矛盾点がなく、ヴァルキュリア人との戦闘がイベントでの戦闘のみになっています。味方のヴァルキュリア人であるアリシアも戦闘ではヴァルキュリア人の力を使わずにイチ偵察兵として戦います。
 仮にヴァルキュリア人としての能力を使って戦ってしまうと同じヴァルキュリア人との戦闘以外では無敵になってしまいます。スーパーロボット大戦においてビルバインかニューガンダムで全ての敵を倒すようなものです。それではSLGでなくなってしまいます。
 反対に一番評価が低いのが2です。戦争ものの作品に無理に学園ものの要素を持ち込んでしまい変なストーリーになってしまいました。士官学園を舞台にした作品には閃の軌跡シリーズがありますが、あちらは突発的に内乱が起きていますので仕官学生である主人公達が活躍しても違和感がないのです。それに比べて2は内戦が激しくなっているのにのんきに仕官学園とはいえ学園生活をエンジョイしているのは不自然です。人気があるから続編を無理やり作ったのが見え見えの作品です。
 シリーズに順位をつけるとするなら1→4→3→2になります。繰り替えますが、2は最悪です。




戦場のヴァルキュリア4 いまじん特典 布ポスター

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  • 出版社/メーカー:
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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戦場のヴァルキュリア4 その2 [ゲーム]

 前回の続きです。

 このシリーズの決まりごとともいうべきヴァルキュリア人も敵味方とも出現。敵の方は敵キャラとして主人公の前に出てきます。味方の方は兵士ではなく謎の少女であったアンジェリカでした。アンジェリカがヴァルキュリア人で、どうやってセンチュリオンのメインエンジンが動いているのかストーリーを進めていくと予想がついたのですが予想通りであったのが確定した時は、「その設定無理がある」と思わず突っ込んでしまいました。ヴァルキュリア人の持つ能力が高いのは理解できますが、いくらなんでもメインエンジンのエネルギー源として利用されているのは効率が悪すぎます。戦闘でこそ、その能力が発揮されるはずですしエンジンルームにいる間は一人だったはずです。食事はいったいどうしていたのでしょうか。作中でそこに関する描写がなかったです。
 主人公達は仲間と力を合わせて敵を倒して行き、首都を急襲するノーザンクロスを実行していきます。首都を急襲するという作戦自体は悪くありません。戦争において総合力で劣る側が逆転勝利するには奇襲が有効でしょう。戦国時代の桶狭間の戦いなどがその典型でしょう。しかし、その作戦が成功するには相手にこちらの作戦が気づかれていない事が重要のはず。相手にばれてしまえば奇襲ではなくただの攻撃になります。
 それなのに、味方の中にスパイがいるとわかっているのに放置する始末です。その判断を艦長ローランドがやっているのです。公式HPでも作中の描写でも有能な人物のように描かれている人物ですが無能すぎます。
 スパイがいるとわかった時点ですぐにスパイが誰か徹底的に調査すべきです。スパイがわかったらすぐに監禁するなり、逆にそれを利用して敵に偽情報を与えるぐらいの事はやるべきです。ストーリーをすすめる上でやむ終えない描写からも知れませんが、もう少し描写を工夫すべきでした。
 などと批判的な事を書いてしまいましたが、全体的にはまとまったストーリーでした。続編を作ると設定に矛盾が出てくるものですが、この作品はそこらへんをうまい事処理していました。

 長いので続きは次回です。

戦場のヴァルキュリア4 いまじん特典 布ポスター

戦場のヴァルキュリア4 いまじん特典 布ポスター

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: おもちゃ&ホビー







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戦場のヴァルキュリア4 その1 [ゲーム]

 去年の事ですが、戦場のヴァルキュリア4をプレイしました。PS4を買った主な動機は閃の軌跡4をプレイする為でしたが、これをプレイする為でもありました。やはり魅力あるソフトはゲーム機本体購入のきっかけになります。
 タイトルは戦場のヴァルキュリア4ですが、1と同じ第2次ヨーロッパ大戦を舞台としています。主人公は1の主人公と同じガリア人ですが、大西洋連邦機構の兵士として帝国軍と戦います。目的は帝国を倒す事によってガリア公国を守るためです。
 1の頃の雰囲気は見事に再現されていました。もちろんヴァルキュリア人やラグナイトという架空の物質があるので完全にリアルな戦争とは言えません。ですがリアルな戦争っぽい雰囲気は出せていました。
 戦闘システムは基本的に一緒にですが、擲弾兵が新たに兵種として登場しています。これは手榴弾を大砲みたいなもので放物線上に投げる兵士です。通常兵器だと敵との間に障害物があると攻撃できませんが、この武器は狙う事が可能なのです。これにより戦略性が上がりました。
 その代わりに剣甲兵がなくなっています。これは銃や大砲で戦う他の兵種と違って剣と盾を使って敵と戦うのです。2と3にのみ登場している兵種ですが、シリーズの世界観をぶち壊してしまうものです。銃が使われるようになった戦場で剣や盾が役に立つわけがありません。ヴァルキュリア人が槍と盾で戦っていますが、あれは超人的な身体能力があるから可能ですし違和感がないのです。普通の人間が剣で戦うのは無理すぎです。4で廃止されてよかったです。
  
 長いので続きは次回です。




戦場のヴァルキュリアDUEL ビジュアルブック&ロレッタカード

戦場のヴァルキュリアDUEL ビジュアルブック&ロレッタカード

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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2019年新冬アニメ その5 [アニメ]

前回の続きです。


⑤ 魔法少女特殊戦あすか
 原作未読です。ビッグガンガン連載中の作品のようですが存在すら知りませんでした。そもそもビッグガンガンという雑誌すら知りませんでした。知っているのはアニメ化作品の多い少年ガンガンだけです。
 公式HPを見ましたが能力者バトルのようです。イントロダクションを見ましたが、特に目新しい設定ではありません。ただ、キャラクターデザインはかなり独特です。日本のアニメのキャラは大抵の場合、かわいく作っているものです。需要があるからそうなっているのでしょうが、そのせいか似たようなデザインになってしまいます。ゲームセンターで景品をゲットする事がありますが作品名が書いていないとどの作品なのか全くわかりません。
 その点、この作品のキャラはそれほどかわいくありません。原作コミックの画像がネット上で見られますが、それも似たようなものでした。

 以上の5作品です。いつもなら7作品ぐらい視聴予定作品をピックアップするのですが今回は5作品になってしまいました。ここに上げた作品以外にも視聴するかもしれません。
これらの中に名作があればいいのですが・・・。 

魔法少女特殊戦あすか 9巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

魔法少女特殊戦あすか 9巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2018/12/25
  • メディア: Kindle版



魔法少女特殊戦あすか(8) (ビッグガンガンコミックス)

魔法少女特殊戦あすか(8) (ビッグガンガンコミックス)

  • 作者: 深見真
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2018/07/25
  • メディア: コミック




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2019年新冬アニメ その4 [アニメ]

 前回の続きです。

④ 五等分の花嫁
 少年マガジン連載のラブコメものです。少年マガジン連載のラブコメといえば「寄宿学校のジュリエット」を思い出してしまいます。あの作品は良作でもなく駄作でもなくといった非常に中途半端な作品でした。古典的名作であるロミオとジュリエットをモチーフにしている点はよかったと思いますが、妙にバトルシーンがありすぎたのがやや気になりました。そのせいで多少マンネリ感があったと思います。1クールで終わったので視聴し続けましたが、2クール続いていたら視聴停止していたと思います。
 この「五等分の花嫁」の原作未読です。マガジン連載なので読もうすれば読めたと思いますが、なぜか読んでいません。マガジン連載で読んでいるラブコメはヒットマンだけです。かつては「ドメステイックな彼女」を読んでいましたが、連載1年目ぐらいでマンネリになってしまいましたので読むのをやめてしまいました。
公式HPによると、主人公が同級生の家庭教師をすることになります。そこの家は5つ子なので、この5つ子と恋愛をする事になるようです。「寄宿学校の~」と違い古典的名作をモチーフにしているわけではないようです。ですが個人的には世界名作劇場のトラップ一家物語を思い出してしまいます。
この作品をかなり古い作品なので知らない人が多いと思います。実話を基にした作品です。教会のシスターである主人公マリア先生がトラップ男爵の家に住み込みの家庭教師をして、トラップ男爵と結婚する話です。

 続きは次回です。

五等分の花嫁(7) (週刊少年マガジンコミックス)

五等分の花嫁(7) (週刊少年マガジンコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/12/17
  • メディア: Kindle版



五等分の花嫁(6) (週刊少年マガジンコミックス)

五等分の花嫁(6) (週刊少年マガジンコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/09/14
  • メディア: Kindle版




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